『機動戦士ガンダム』(初代)を今見ると。

体罰問題がまだくすぶっております。体罰の定義をどうするかとかで侃々諤々の議論が繰り広げられています。
そういえば昔の血の気の多い体育教師はちょっとしたことで生徒をどついてたなあ。そんなセンセイ方は今現在、体罰行使権を封じられていることによる多大なストレスをどうしているのだろうか。あっそうか。その世代の教師はもう定年退職してるか。
運動部の熱血顧問なんか鉄拳制裁は当たり前という時代があった。明大野球部の名物監督、島岡「御大」吉郎なんか、殴られなかった部員が伝説になるほど鉄拳を振るってたんだから。

で、最近、久々にファーストガンダムを観た。平手打ちが何回か出てくる。テレビの中での平手打ちは今現在でも珍しくない。ドラマなんか特に。あまり見たくないものだから無くして欲しいけどね。ラブシーン以上に茶の間が凍りつくよ。
けれども、体罰を肯定するセリフがあるのは時代を感じさせる。
「殴ってなぜ悪いか」「殴られもせずに一人前になったヤツがどこにいるものか」という、ブライトがアムロに言ったセリフは、今だと放送禁止になりかねないな。

余談。
ファーストガンダムの女性キャラのセリフも時代を感じさせる。語尾が「~なくてよ」「~て」とか、今の子供が聞いたら意味を取り違えるかもしれない。

機動戦士ガンダム

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