【クイズ】パクらなくても、普通に作ったらかぶってしまうのです。

昨日「高校生クイズ」を観ました。
原点回帰の路線変更だそうですが、去年までとはえらく極端に違った傾向になってましたな。
なんだか、十年単位でバランスをとってるみたいな感じ。
準決勝以降はパリ。そういえば昔、フランスの核実験が問題視されてた頃、それに対する抗議として「アタック25」の優勝賞品がパリ旅行からフランス以外の別の国への旅行に変わったことがあったっけ。
それはそうと、最後までガチンコクイズをやらなかったのは意外だった。ま、その方がいいと思うけどね。知力を重視するなら三人組より個人戦にする方が盛り上がると思うよ。

ところで、去年までの何年か続いた知力重視の「高校生クイズ」に対する批判的な意見に、「クイズサークルの部員にとっては常識だが一般人にはあまり知られていないような過去問の出題が多過ぎる」「クイズ界に出回っている問題集を読み込んでいなければ勝ち抜けない」といったようなものがありますが、これには仕方のない面もあるのです。

といいますのは、普通のジャンルの問題を普通に作ると、過去問とかぶることが多いのです。
どこかの問題集に載っていたのと同じ内容の問題が出題されたとしても、パクリではないことの方が多いのです。
どこにもない新作のつもりで作った問題が誰かの過去問とかぶってしまうのはよくあることなのです。

普通の問題で、過去問の焼き直しにならないように作るのは、特に初心者には難しいことです。

過去問とかぶらない方法で思い付くのは、超最新の時事にするか、超難問にするか、変な問題にするかですね。

去年までの「高校生クイズ」に対する、「過去問出し過ぎ」「難し過ぎる」という批判に応えて改善するとですね、過去問にならないようにすると、もっと「難し過ぎる」ようになってしまいかねないんですよ。

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