もし5%が8%になるだけなら大したことない。

経済は分からない。
国の借金が問題になって久しいけど、人が人にお金を借りているのとはわけがちがいますからねえ。

このたび消費税を8%にすることになったのは、そうしないとヤバいからなんでしょうけど、財政が破綻したら具体的にどのような悲惨な状況になるのかを、国のほうからきちんと説明してくれないのはなぜでしょう。それを言うとパニックになるとでも思っているのかな。
消費税を上げるのは、企業の経営も一般家庭の生活も苦しくなるってんで、反対意見も多いよね。でも財政破綻したら、苦しいどころかこの世の終わりみたいな状態にもなりかねないんでしょ? 消費税を上げなければ最終的にどうなるのかを言ってくれないと国民の多くは納得しませんよ。

消費税を上げなくても大丈夫と言っている評論家も多いんだけど、実際のところどうなの?

頭のいい専門家の間でも意見が分かれているんだもん、「国の借金」問題なんか理解できないよ。

ところで、消費税がたんに5%から8%になるだけだったら、生活への影響は大したことないんじゃないかな。まあ、便乗値上げで消費税分よりも余分に値段が上がったら、家計に響くだろうけど。
今の収入がギリギリのキッチキチで、これ以上支出が増えたら死にかけるというんなら、消費税8%は大問題だけど、普通に生活を送れている人なら十分対応できるよ。便乗値上げがなければの話だけど。

1050円のものが1080円になるくらいどうってことないよ。

消費税増税後、エアコンを105分間つけた時の電気代は、以前だったら108分間つけていた時と同じになるんだよね。大騒ぎするほどの値上がりじゃないわな。

一年間で考えてみます。よく旅行する人なら旅行数を1回減らす、洋服をよく買う人なら、買う数を1着減らす、映画館によく行く人なら行く回数を1回減らす。これだけの対応で、消費税が5%から8%になった程度の支出の増加はチャラになったうえにお釣りがくるで。

3%の消費税が導入された時も思ったけど、「3パーセント」がどれくらいの割合なのか想像できていない人が多いみたいで、当時少しおどろきましたよ。

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