キラキラネームが話題になることがありますが、名前には流行(はや)り廃(すた)りがあるのです。

【ニュース】 もはや「キラキラネーム」は定着しつつある!?

いわゆる「キラキラネーム」に対する批判に、「年を取ったらそんな名前は恥ずかしい」というのがありますが、ある名前が若者っぽいか年寄りっぽいかは何十年も後にならないと分からないものなのです。

今では減りましたが、昔、「くま」や「シカ」など動物の名前を持つお婆さんがたくさんいました。だから、そういう名前を見ると「お婆さんみたいな名前だなあ」と感じられました。勿論そのお婆さんは年を取ってから動物の名前にしたのではありません。生まれてからずーっとその名前なのです。動物の名前がお婆さんの名前をイメージさせた理由は、お婆さんが生まれた頃の時代から六十、七十年後くらいの時代になると、女の子に動物の名前を付ける親がほとんどいなくなったからです。

現在氾濫しているキラキラネームも、老人には見当たらないので子供っぽい感じがしますが、七十年も経てば、七十代、八十代の一般的な名前になるのです。その頃に現在のキラキラネームが廃れていれば、キラキラネームは年寄りっぽい名前になるでしょう。

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