昔も、大学のクイ研でやってるクイズはテレビ番組のクイズより難しかった。

以前の日記で、テレビのクイズ番組で出題される問題は、「クイズ王」を決めるものとしては難易度が低いといったようなことを書きましたが、実のところ、昔から、大学生がやるクイズは難しめでした。

いわゆる「長文難問化」する以前でも、クイズサークルで出題される問題はテレビで出題されるものよりも全体的に難しかったのです。

20年くらい前ですが、どこかで誰かが次のようなことを言っているのを小耳にはさんだことがあります。

「・・・は「アタック」レベルだから、難しくないし・・・」 

「アタック」は『パネルクイズ アタック25』のことです。

テレビ番組には視聴者を置き去りにしてはいけないなどの制約があるため、難し過ぎる問題は出しにくいのですが、大学のクイ研(クイズ研究会)にはそういうものはありませんので、比較的自由に問題を作っていました。

昔のクイ研の学生が出題する時事クイズは強烈でした。「そんなの出すなよぉ」と思えるような、誰も答えられなさそうな時事も出ました。
私は時事には苦手意識があったので、どんな対策をすれば時事に対応できるのか途方に暮れたものでした。
後にテレビ番組の予選のクイズに出題された問題を見て、「なんだ、クイズ番組の時事は普通に世の中の情報をチェックしていれば分かるものばかりだ」と思えました。

クイ研の学生は本来、易しいクイズだけでは物足りなくなるものなのでしょう。時事も例外ではありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。