ジャンルが偏らないことについて。

クイズサークルではジャンルのバランスを取ることが重要視される。
特定の参加者が有利になりすぎないようにするためだ。

だから、特定の狭いジャンルの問題を数問以上出題しようものなら、
「またそれかよ」みたいなことを言われる。

でもねえ、どのジャンルも万遍なく出題している人でも、問題傾向は一貫していることが多いから、視点を変えれば偏っていないとは言い切れないと思うよ。

クイズプレーヤーの成績はジャンルの違いよりも傾向の違いによって左右されやすい気がする。
例えば5ジャンルの50問筆記クイズで、文学・歴史9点、科学8点、社会10点、芸能・音楽9点、スポーツ8点で合計44点だった人がいたとしましょう。それを見て普通の人は、「わあ、どんな分野の事でもよく知っているなあ」と思うかもしれないけど、はたして本当にそうでしょうか。
ただ単に、クイズに出やすいことをきちんと押さえているだけという人がほとんどですよ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。