タバコ・・・いま、むかし。

【ニュース】「風立ちぬの喫煙シーンは条約違反だ!」 日本禁煙学会の苦言に批判殺到

煙草(タバコ)を吸うのが当たり前だった時代は遠くになりにけり。

『風立ちぬ』は観ていないからよくわからんけど、この映画、描かれている景色などについてはその時代を忠実に再現しているらしいね。壁の広告の貼り紙とかが当時を知る人にとっては「ああ、こんな感じだった」と懐かしく思えるそうだ。
そういうふうに時代考証をちゃんとしているらしい映画なんだから、喫煙シーンがあるのは当たり前でしょ。当時の男は煙草を吸うのが普通だったんだから。

それにしても、昨今の嫌煙の広まりぶりは、昭和50年代くらいまでのことを考えると隔世の感がありますなあ。
バスや電車の中で煙草が吸えた時代があったなんて今じゃ想像できないもんね。
御堂筋の路上喫煙禁止なんか、昔の人が聞いたらひっくりかえるで。

あと、今では考えられないことだけど、煙草のポイ捨てが当たり前だった時代もあったよ。
昔の映画を観てると、洋画・邦画問わず、登場人物がポイ捨てするシーンがあるし。昔の人はそれが悪いなんて考えもしなかったってことだよ。

吸い終わった煙草を道端に落とす。→ 靴の底で踏んで火を消す。→ そのままスタスタと歩き去る。

という、一連の行動にまったく違和感がなかった時代もあったのだ。
今だったら、おいおい吸い殻はほったらかしかよ、って思えるけどね。

ところで、海外にはまだ、煙草のポイ捨てが当たり前の国があるらしい。ググったら、フランスや中国などではポイ捨てが多いことがわかった。

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