児童・生徒が悪い。

【ニュース】全国の体罰教員、前年度の17倍、6721人に 文科省

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「17倍」というのは、記事によると「綿密な調査を実施した結果」増えたということです。そりゃそうだろう。

学校で体罰が発覚すると、マスコミあたりでは必ずといっていいほど教師が悪いと批判される。しかし、戦前ならいざ知らず、現代では大抵の場合、児童・生徒が悪いから体罰を受けるのだ。(勝利至上主義のクラブ活動を除く)
体罰を受けた子供が何をしたのかを知れば、「そりゃ、殴られて当然だ」と納得できる場合が多いのである。しかし、新聞の体罰記事には特集でもない限り、先生を体罰にかりたてるに至った生徒の行為が何だったのかが書かれていない場合が多い。
生徒の悪行の具体例が示されていなければ、体罰は先生が悪いという方向に傾いてしまうのも無理はない。

先生が些細なことで生徒を叩いた場合、100%先生が悪いと思う人も多いだろう。しかし例外がある。その生徒が何度も何度も悪事を重ね、それを先生がずーっと我慢していて、積もり積もった怒りが爆発した場合だ。表面的に見れば「なんであれくらいのことで生徒を叩くんだ」と思えても、それ以前からその生徒に対する怒りを溜めていて堪忍袋の緒が切れるということもあるのだ。

「教師は学校しか知らない世間知らずだから理不尽な体罰をするんだ。社会体験研修をさせよう」みたいな記事をどこかで読んだことがあるが、とんでもない。何も分かってないね。普通の会社員が叱られる理由の10倍悪いことを学校の生徒はしているんだよ。「世間を知っている」社会人さんも今の児童・生徒と接すれば、ブチ切れて殴りたくなるに決まっている。先生の方が我慢強いよ。

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