力の差は縮まる。

子供の頃不思議に思ったのは、なぜ、ある特定の競技が強い国は、何十年もの間、ずうーっとその競技が強いのだろうかということ。
選手はつねに入れ替わっている。同じスポーツ選手が50年、60年と第一線で活躍することはない。どの国の選手も生まれた時期が近ければ、競技歴の長さもたいしてかわらない。
それなのに強豪国は強豪国であり続ける。伝統国にはノウハウがあるということなんでしょう。競技人口が多いってのもある。あるいは目に見えない空気みたいなのが他国とは違ってるとか。

昨日のWBC、観てないけど、日本はブラジルに勝ったものの苦戦し、韓国はオランダに敗れたというニュースを読んだ時、べつに驚かなかった。ブラジルやオランダは野球新興国のなかでは強い国という印象があるが、そうでなかったとしても驚かない。
選手一人一人は同世代なんだから。

野球が世界中に広まれば、当然各国の力の差は縮まる。

そういえば、オリンピックに野球を復活させるためにはもっともっと普及させなきゃいけないだろうけど、世界各国で競技人口が増えたらメダルを獲るのが難しくなるなあ。

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