エポニム

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〇〇効果、〇〇の法則、〇〇賞、などなど、

人名にちなんだ名称を集めるコーナーです。

▼3人以上の「エポニム」

トルマン・オッペンハイマー・ヴォルコフ限界

中性子星の質量の上限。白色矮星のチャンドラセカール限界に相当。

  • ロバート・オッペンハイマー[米]:ロスアラモス国立研究所の初代所長として、第二次世界大戦におけるマンハッタン計画を主導。
  • ジョージ・ヴォルコフ[カナダ]
  • リチャード・C・トルマン[米]

アインシュタイン-ポドルスキー-ローゼンのパラドックス

光速を超えた情報伝達が起こり得るというパラドックス。EPRパラドックスとも呼ばれる。

  • アルベルト・アインシュタイン:ドイツ生まれ。光電効果の法則の発見等により1921年にノーベル物理学賞を受賞。
  • ボリス・ポドルスキー[米]:ロシア生まれ。
  • ネイサン・ローゼン[イスラエル]:アメリカ生まれ。アインシュタイン-ローゼンブリッジ(ワームホール)にも名を残す。

Vogt(フォークト)-小柳-原田病

眼球のぶどう膜炎の一種で、しばしば、難聴、白斑などの症状を伴う。

  • Alfred Vogt[スイス]
  • 小柳美三(よしぞう):東北帝国大学医学部眼科学初代主任教授。
  • 原田永之助

ヤルコフスキー-オキーフ-ラジエフスキー-パダック効果

いびつな形状の天体が、太陽から受ける輻射圧と天体表面からの熱放射によって生じたトルクにより自転速度が変化すること。YORP(ヨープ)効果とも呼ばれる。

  • イワン・オシポビッチ・ヤルコフスキー
  • ジョン・A・オキーフ
  • Vladimir Radzievskii
  • Stephen Paddack

デリャーギン-ランダウ-フェルウェー-オーバービーク理論

2つの界面が近づくときの、電気二重層間の相互作用に基づいた疎水コロイド溶液の安定性に関する理論。DLVO理論とも呼ばれる。疎水コロイドの凝析に関する「シュルツ-ハーディの法則」はこれにより理論的支持を得た。

  • ボリス・デリャーギン[ソ連]:後に自身も否定することとなったポリウォーター(異常水)の「発見」でも知られる。
  • レフ・ランダウ[ソ連]:凝縮系物理の理論の確立、特に液体ヘリウムについての理論的研究により1962年にノーベル物理学賞を受賞。エフゲニー・リフシッツらとの共著である教科書『理論物理学教程』でも知られる。
  • Evert Verwey[オランダ]
  • Theodoor Overbeek[オランダ]