問題文中の情報。

クイズ界では、問題文は覚えるべきことのみで構成されるべきであるという不文律がある。
だから、重要でないような事を盛り込んだクイズの問題文は「どーでもいいよ」と批判される。

しかし、早押しの場合、問題文のその分野における重要度以外にも解答者をミスリードしないこと、すなわち、答えが人名なのか作品名なのか等が早い段階で分かるようにすることが大事なので、「どーでもいい」単語でも、答えの属性を示す記号として問題文中に入っていると考えれば無駄ではない。

例えば「初代市長は***。」で始まる問題文があったとしよう。初代市長の名前は重要でないかもしれないが、この部分は答えが都市名であることを早押し参加者に知らせるという、無駄とは言えない役割があるのである。

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