多分、どこにも書いていないが、常識となっている早押しのポイント。

いやあ、タイトルに「どこにも書いていない」とか書いてますけど、市販本、サークルの会報など、くまなくチェックしているわけではないので、どこかに書いてある可能性は大いにあります。

市販のクイズ本に、早押しクイズに答えるコツが載っているものがあります。
早押しの戦術として、例えば、名数問題に関するものは大抵載っています。

大和三山と総称される3つの山とは、天香久山、畝傍山と何?
答え・・・耳成山(みみなしやま)

上のような問題だと、「畝傍山(うねびやま)」の「う」が聴こえたら、残りは「耳成山」だと分かるから、「う」のポイントで押すのが良いとされています。
あるいは、「う」が読まれる直前に押すという戦術もあります。ボタンが点いても。問題を読む人が続きをほんの少し読んでしまうことがあるからです。いわゆる「読ませ押し」です。

とまあ、こういう名数問題についての戦術は、どこかに書いてあるのをよく見かけるのですが、書いてあるのを見かけないにもかかわらず、一般人には知られていないが、クイズ界ではほとんどの人が認識しているという早押し問題の常識があります。

以下は、「短文早押し」に関することです。

問題文の構造が次のような場合は、

~【生物名】、・・・?

「・・・?」の部分は、大概、「何科の動物(植物)?」だと考えていいです。

やたらと高い、秋の味覚のマツタケは/

「/」はクイズプレーヤーがボタンを押す箇所です。続きは「何科の植物?」のはずなので、答えの「キシメジ科」を知っていれば押せるのです。
クイズ慣れしていないと面食らうでしょうね。マツタケの何をきいてくるのか分かりませんから。

では、もう一つ。次のような構造の場合。

~【外国人名(カタカナ)】、・・・?

このような問題文なら、「・・・?」は「どこの国の人?」になるのがほとんどです。早押しクイズのビギナーだと「―は、/」のところでは押せませんよね。

もし、以上のクイズ戦術の内容がどこかに書いてあるのでしたら、教えてください。
その時は、「どこにも書いていない」と言ってしまいましてどうもすみませんと謝ります。

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