戦争は軍人さんがするもの。

子供の頃、勘違いしていた。戦争というものは敵国が滅びるか「まいった」と言うまで攻め続けるものであり、敵国の街を破壊し民間人を殺すのは普通のことであると思っていた。
だからテレビで戦争の映像を見ると、撮影している人は殺されたりしないのだろうかと不思議に思った。敵国民と判明したら攻撃されるんじゃないかと。
それは誤りだった。近代戦争は軍人さんだけでやるものなのだ。それ以外の人は多少不自由があるだろうがいつも通りの生活を送るものなのだ。

勘違いをした理由の一つに、広島・長崎に原爆が落とされたというのがある。30万人くらい民間人が殺されたとなれば、戦争は軍人以外も殺害の対象になると考えてしまっても仕方ない。

ところで今日、3月10日は東京大空襲があった日です。死者は10万人近くも出たらしい。原爆の陰に隠れて目立たないですがものすごい数です。

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