新聞は必要か。

宅配の新聞を購読していて良かったと思えることは、

  • 新聞がいろいろ使えるとして便利。
  • チラシが挟んである。(毎日あるパチンコのチラシは無くすべきだが)
  • 大きいテレビ番組表がある。

が、思いつく。

ネット上のニュースよりも新聞の方が優れている点として挙げられることが多いのは、

  1. 深く掘り下げた詳しい記事が読める。
  2. 嫌いな記事も目に入るので幅広い情報が得られる。

かな。
でも、1.に関しては、ネットでも見出しをクリックして、さらにリンクをクリックしていけば新聞以上に多くの文章を読めるし。
こう言うと、クリックしないことの方が多いじゃないかと反論されそうだが、なあに、新聞だってほとんど見出ししか読まれてないよ。普通の働いている大人には。
速読法を身に付けている人でもない限り、新聞記事の全てを読み切るのは無理だね。
2.に関しても、ネットにある見出しの一覧を見てると嫌いなことも目に入るよ。新聞はクリックしなくてもちゃんと嫌いな記事が目に入るだって? そういう記事は一瞥されるだけで顧みられることはほとんどないよ。速読法を身に付けている人でもない限り、嫌いな記事が頭に入ることはない。

そういえば、山本夏彦というコラムニストが次のようなことを書いていたのを思い出した。記事の活字を大きくすることが決定した朝日新聞に、情報が減ってしまう云々と書いてあったが、読まない情報が減ったところでどうということはないと。「読まない情報が減るんだとさ」

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