日本の安全神話は崩壊していない。

最近トルコで日本人女子大生が襲撃され死傷する事件がありました。
どこかの記事で、「日本と違って海外には危険な国がある」といったようなことが書かれてあるのを見ました。
やっぱりまだ日本は安全な部類に入る国なのですね。
といいますのは、地下鉄サリン事件や、 秋葉原の無差別殺傷事件など、日本で大事件が起こった時には大抵、日本の安全神話は崩壊したと言われましたから。

それは本当ではなかったのです。
海外の危険な国というのは、ふつうに街を歩くのに怖さを感じる国のことです。
日本はまだそういう国ではありません。
悲惨な事件も単発でたまに起こるだけなら身の危険を感じることはないのです。

ちょっとした恐喝事件が頻繁に起こったり、女の人は暗い夜道を歩けなかったりとか、そういう状態になってはじめて、安全神話が崩壊したと言えるのです。
大量殺人事件といえども、短期間に連続して何回も起こるのでなければ、危険な国とは到底いえないのです。

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