早押し機

早押し機って、20年以上前と比べてもあまり進歩してないね。それが悪いと言ってるんじゃないですよ。世の中には変わらなくったっていいものもあるさ。
てゆうか、故障しないからずーっと使い続けてるんだけどね。
街にはスマホをいじくる人であふれ、あと87年で22世紀をむかえようかというこのご時世に、早押し機のレトロさは貴重かもしれない。

もちろん今現在の技術なら、モニターが付いてて、それにコンマ何秒で押し負けたのかが表示できたりするような早押し機くらいそこそこ安く作れるはずだよね。でも、そういう機械は壊れやすいかもしれない。対戦中に機械がうんともすんともいわなくなったら困るから、やっぱり今のままでいいのかな?

とはいえ、個人的には「2着判定」はあったほうがいいと思う。

テレビでタレントがやってる早押しクイズでは、誰かが誤答しても、その同じ問題を他の解答者が次々に正解が出るまで(あるいは時間切れまで)押しているのをよく見かけるけど、「クイズ界」では、一つの問題を誰かが押すと、正解・不正解にかかわらず、その他の参加者はその問題の答えを言う権利がなくなるという形式で行うことが圧倒的に多い。
なにしろ、ボタンが点いた人以外に、ほぼ同時に押した人が2人以上いることも珍しくないからね。2番目に早く押した人、すなわち、ボタンが点かなかった人の中で一番早く押した人が誰だか分からないから、それならと、ボタンが押されたらその問題についてはもう終わりっていうルールが定着したんだと思う。

「2着判定」があると、1着の人が誤答しても、2着の人が正解することもあるので、参加者にとっては正解する喜びが増えるし、企画者にとっても問題が有効に使えた気分になるし、いいと思うんだけどなあ。

早押しは誤答が出たら2着の人が答えるというルールが広まるといいね。

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