松本清張タイトル凝り過ぎ

昨日に続いて小説のタイトルについて。

松本清張! タイトル凝り過ぎやろ。

『眼の壁』『Dの複合』『分離の時間』『風の息』『水の肌』『時間の習俗』『考える葉』『渡された場面』『絢爛たる流離』『翳った旋舞』『網』『赤い氷河期』『球形の荒野』『ゼロの焦点』『点と線』

などなど、意味不明のタイトルは枚挙にいとまがない。

四字熟語になっているものなら、

『二重葉脈』『人間水域』『屈折回路』『生息分布』
『迷走地図』『隠花平原』『聖獣配列』『中央流沙』

などがある。

そんな中、『高校殺人事件』という清張らしからぬタイトルの推理小説があるんだけど、これは改題したもので、元のタイトルは『赤い月』
そんなことだろうと思った。

 

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