牛乳が嫌いな理由。

健康常識は時代によって変わる。
例えば朝食。朝は食べない方がいいと言っている学者もいる。
牛乳も、昔から体にいいと言われ続けていたが、近頃では(というか何年も前からか)、体によくないという説も広く知られるようになった。

私は小さい頃からずーっと牛乳が嫌いだ。幼稚園に入る前くらいの頃、砂糖入りの牛乳(普通の砂糖を牛乳に入れてかき混ぜたものです)は嫌いではなかったし、コーヒー牛乳も好きだったけど、混じりっけなしの牛乳は「なんでこんなにまずいんだ」と思った。

嫌いな食べ物や飲み物でも、慣れてくれば嫌いではなくなったり、あるいは好きになったりすることも珍しくないが、牛乳だけはいまだに嫌いなままだ。
小学校の6年間、給食で平日は毎日飲み続けたのに好きにならなかったのだから根本的に口に合わないのにちがいない。ミルメークとか付けてくれたら良かったのに。

でも、乳製品はけっこう好きなのが多い。チーズ、バター、生クリーム、ヨーグルトは美味しいと思う。
そういえばチーズが嫌いな人もたまにいる。人それぞれということだ。

ところで、ネット上のどこかの質問ページに、牛乳が嫌いなのはなぜか、という質問があった。回答には、においだの、お腹がゴロゴロだの理由が述べられていたが、嫌いな理由なんてカンタンだ。味が嫌い。不味い。これにつきる。

ぬるっとした口当たりで、あの味。決してお金を出してまで飲みたいとは思わない。

よくよく考えたら、牛乳嫌いの人にとっては、市販の飲み物で牛乳より不味いものは滅多にないのではないだろうか。(生まれつきアルコールを受け付けない体の人にとってのお酒は除きます)
私が小学生の頃、周りで語り草になっていた不味い飲み物に、メッコールやカロリーメイトのドリンクがあったが、実際に飲んでみると、噂ほどひどい味とは感じなかった。少なくとも牛乳よりはましだと思った。
ちなみに、小学生の頃、初めて飲んだ時に一番不味いと思った飲み物はポカリスエットだ。開発者はなんでこの味でOKを出したんだろうと不思議に思ったものだ。今ではポカリスエットはそんなに嫌いではない。飲まないけど。

さて、ここまで牛乳が嫌いだと書いてきたが、牛乳が好きだという人の意見も理解はできる。あの濃厚さは好きな人にとってはたまらない美味しさなのだろう。

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