番組が長く続く理由。

『笑っていいとも!』が終わるそうですね。といっても、来年(2014年)3月までは続くんですけど。
最近は視聴率も低迷していたらしい。『ヒルナンデス!』に視聴者を取られたからかな? でも『ヒルナンデス!』も低視聴率らしいし。

昼休みの時間帯は、家の外のテレビでは必ずと言っていいほど『いいとも』にチャンネルが合わさっているというイメージがありますね。ひと昔前までは、昼休みの会社のテレビとか、外の食堂のテレビとか、昼12時台は、高校野球のシーズン以外は『いいとも』がついているところばかりでした。本当に、お昼休みはあっちこっちどっちそっち「いいとも」がウォッチングされている状態でした。

そのような番組が終わるのですから、さびしくなるかもしれません。でも、正直なところ、『いいとも』の終了はまったく残念ではありませんな。特別おもしろい番組ではありませんでしたし。時間帯があれですから、最初から最後までじっくり観る番組ではないですしね。

『いいとも』が長く続いた理由は適度なゆるさ加減でしょう。猛烈な勢いを何十年も保ち続けるのは無理ですから。これはその他の長寿番組の多くにも当てはまります。
例えば『サザエさん』。ある日たまたまユーチューブで第1回放送を観たのですが、びっくりしました。今の『サザエさん』からは想像もできない、超ドタバタアニメでした。でもこのような内容では何十年も続かせるのはしんどいだろうと思いました。方向転換してほんわかアニメにしたから超長寿番組になることができたのだと思います。

あと、長寿番組が長く続く理由としては、放送時間帯がゴールデンタイムではないことが挙げられます。とか言いましたが、ゴールデンタイムに放送しているのに長く続いている番組もけっこうありますけどね。でも、ゴールデンタイムは視聴率競争が厳しいですから番組が長く続きにくいのは確かですよ。

長寿クイズ番組『アタック25』も、もしゴールデンタイムに放送されていたならとっくに終わっているはずです。
よくできたルール、名司会ぶりなど、『アタック25』が長く続く理由はいくつか考えられますが、日曜の昼という時間帯に放送というのが長寿番組として生き残っている一番の理由ではないでしょうか。

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