統一球。投手と打者。

≪ニュース≫【広島】マエケン「違い分からなかった」

統一球問題で、NPBに対する反発も大きくなっております。
けれども、NPBが反発係数を上げたというのは正確ではないようです。反発係数が決められた値より下回っているものが多かったので、そうならないようにしたら、結果として反発係数の平均が以前より大きくなったということでしょう。
本来よりも飛ばなさすぎるボールが、飛ばないボール(以前よりは飛ぶ)になっていたということですな。
ボールの反発係数が小さ過ぎる値に統一されていたということでしょうか。

それはさておき、広島の前田健太は、「僕は違いが分からなかった。周りには“今年は飛ぶな”という人はいましたけど」と言っています。
たしかに投手だと違いが分からないこともあるかもしれませんね。
手ざわりと重さが同じなら違いに気付かないこともあり得ます。
でも、「なーんか今年は強い打球を打たれることが多いなあ」という感じはしなかったのでしょうか。マエケンは奪三振が多いから気付かなかったのかもしれませんが。

打者の方が当然、統一球の変化に気が付きやすいでしょう。素手でさわった感じが以前と同じでも、バットに当たった時の感触が違うのですから。

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