絶滅しそうな動物についての考え方は人それぞれ。

マイワシの漁獲量はひと昔前と比べると激減しているそうだ。
ウナギも急激に減っていて、数年前より値段が高騰している。
だいたい、たくさん獲りすぎなんだよね。イワシなんか、映像見てると、あんなにガバっと網ですくい上げてたら、そりゃ絶滅しそうになるで。
ウナギは美味しいから絶滅しそうになるのは残念だ。

それはそうと、絶滅しそうな希少動物が話題になるとき、ニュース等では「なんとしてでも残さなければならない」「自然を大切に守らなければならない」というふうに報道されるのが普通だ。
場合によっては人工繁殖も行われる。
しかし、一般の大多数の人たちも、希少動物を絶滅から守らなければならないと思っているかというと、それは疑問だ。
次のようなことを人が言っているのを聞いたことがある。「あんな動物おらんようになっても困らんから、絶滅してもべつにいいやんけ。剥製でも残しておいて、こんなのがおりました、で、何があかんねん」。

いなくなったところで自然環境に影響はなく、あるいは、ウナギのように美味しくもなければ、そんな動物は絶滅したってかまわないという人は、もしかしたら想像以上に多いのかもしれない。
ものの考え方は人それぞれだ。
一度アンケートをとってみるといいのではないだろうか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。