釣りって面白いか?

三國連太郎が天寿を全うしました。
ところで、三國連太郎と西田敏行はプライベートでは釣りが嫌いだったらしい。まあ二人とも一流の役者さんだから釣り大好き人間を演じるくらいわけないか。

「一生幸せでいたかったら釣りを覚えなさい」という格言があるけど、釣りってそんなに面白いか?
私は小学生になる前から釣りを始めて、川、池、海、一通り魚釣りを経験したけど、楽しいと思ったことはほとんどないなあ。自分の意志で釣りに行こうと思ったことは全くない。

魚が釣れた時の手ごたえがやみつきになるという人は釣り好きになるんだろうけど、そうでない人にとっては退屈極まりないよ。時間を浪費している気分になる。

針が刺さる魚がかわいそうだし、餌もかわいそうだ。ミミズとかゴカイなんか、ちょうどいい長さにするためにちぎられるんだから、生き物としての扱われ方じゃないね。
思い出すなあ、ウジ虫を平気でつまんで釣り針に刺していたあの頃を。まあ、おがくずといっしょに入っていたこともあって、気持ち悪さはさほど感じなかったけど。使い残しを入れた箱を数日後に開けてみたらハエの死骸がいくつもころがっていて、かわいそうなことをしたなあと思ったもんだ。

最後に、海釣りでのよくない思ひ出をひとつ。
海岸で投げ釣りをしていた時、砂浜にあった海藻か何かに針が引っ掛かって、そのせいで投げるのに失敗して針が頭に突き刺さってしまった。どうしても抜けないので病院へ直行(無理に強く引っ張ったらえらいことになりそうだったので)。無事に抜けた針を見て、一瞬真っ青になった。頭皮、というか頭の肉がごっそりと針に残っているように見えたから。実はそれは餌のゴカイだった。誤解でよかった。(しょうもない)

釣りバカ日誌

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