今年(2014年)も高校生クイズを観た。

アメリカ横断ウルトラクイズが復活しました。
ただし、高校生限定で。

いやあ、一年が経つのは早いもんだ。高校生クイズの季節がやってくると、「えっ、あれからもう一年なのか」と愕然とするよ。

去年の高校生クイズはある意味おもしろかったねえ。特に象にリンゴ100個運ばせるやつとか。で、お約束のようにリンゴをバラバラバラッと落っことしちゃって。そしてその落ちたリンゴを象が食べる。

去年のことはおいといて、今年。

三人組から二人組になったのが最大の変更点。理由はネット上で言われているあのことのせいかな? それだったら、抱き合うの禁止にすれば済むことなのに。

ネット上では「問題が簡単すぎる」という意見がちらほらとあるけど、難易度なんかどうだっていいでしょう。高校生クイズは元々、厳密に最強のクイズ王(たち)を決める番組ではないんだから。

問題の難易度(知力面)より、むしろ体力面のほうが、高校生にとっては大したことないでしょう。「知力、体力、時の運」っていうけど、高校生で「体力」っていうんなら、サスケみたいなことをしなきゃ。運動部の部活をやってなくても、体育の授業をふつうにこなしている生徒なら、高校生クイズ程度の体力企画は楽勝でしょう。

「時の運」ねえ。運の要素なんか、入れようとしなくても結果的にどうしても入っちゃうもんだからねえ。問題数が少ないラウンドはそれだけで「運」のラウンドになりますから。

敗者復活。英語上手だね。ちゃんと通じてる。話しかけられたアメリカ人が「はぁ?(何言ってるの?)」ってなってなかったもん。まあ、通じてない場面とかはカットされてるんだろうけど。もしかしたらヤラセまがいのことをしてるのかもしれませんな。そうじゃないとちょっと危険でしょう。アメリカ人もいい人ばかりとはかぎらないし。それにしても身長190センチ以上って、むこうにはゴロゴロいるのか? 仕込み?

テキサスの銃の早撃ちは、なんとなく、取ってつけた感があったなあ。まあこれはしょうがない。

泥んこは、きっちり2人分ずつ用意してるんだね。早押しボタンも1人1つずつにしたらいいのに。押しにくくてイヤだなと思っている高校生は多いはず。例年の3人で1つのボタンよりはマシだけど。

それにしても、泥んこになったうえに即敗退ってかわいそうだな。たった1問で地獄行き。納得出来ない参加者も多かろう。

決勝。今言うのもなんですが、ウルトラクイズかよ。
去年が三人四脚だったから今年は二人三脚とはならなかった(そりゃそうだ)。カップルで二人三脚とか仲睦まじくていいんじゃないの。でも体格に差がありすぎたら走りにくいか。そうだ。フィンランドあたりでやってる「奥様運び」みたいなのを決勝でやったらどうかな? あ、女子ペアにはきついからダメか。

ウルトラクイズでも、決勝はガチがいいという意見が多いけど、途中のラウンドが不条理で最後だけ実力主義ってのは、敗退者の心情を考えるとあんまり良いとは思えませんな。

優勝賞金は 2000ドル(約21万円)。少ないって言う人がいるけど、アメリカにも行かせてもらえたんだし、このくらいの金額で十分でしょう。賞金高くして、お金目当ての参加者が増えたらろくなことにはならんよ。クイズのオープン大会をみなさい。優勝賞金ゼロでもがんばってますよ。

スギちゃんを久しぶりに見た(テレビをあまり観ないものですから)。
今年の高校生クイズでも、スタジオのタレントとかワイプとかいらないという人が多かった。たしかにそうだ。なんでタレントを出すんだろう? 視聴率のため?(そんなに効果ある?) 芸能事務所からの圧力?
そういえば『アメリカ横断ウルトラクイズ』でも、高島忠夫と石川牧子アナが司会をしていたスタジオのパートがあったっけ。第13回以降は無くなったけど。
『ウルトラクイズ』のスタジオパートは評価が高いような気がする。(あれは良かったと言っている人がいた)
よく覚えてないけど、今のスタジオと何かが違うんかな。

そういえば、今年の高校生クイズ、「ニューヨークへ行きたいかー!」の絶叫は無かったな。

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