2015年度 | 朝日賞/毎日芸術賞 | 7問

今回は2つの賞からの出題です。

▼平成27年度朝日賞受賞者

以下のクイズの答え以外では、「不活性結合の活性化に基づく革新的合成手法の開拓」により大阪大学名誉教授の村井眞二が、「減数分裂にかかわる分子機構の解明」により、基礎生物学研究所所長の山本正幸と東京大分子細胞生物学研究所教授の渡辺嘉典が平成27年度の朝日賞を受賞しています。
村井眞二は、ルテニウム触媒を用いて、化学的に安定とされているC-H結合を活性化させた人です。

【2245】妻はジャーナリスト・エッセイストの大野ゆり子。2008年9月、フランス国立リヨン歌劇場の首席指揮者となり、2012年には指揮を務めたメゾ・ソプラノ歌手ジョイス・ディドナートのCD『Diva Divo』が第54回グラミー賞の「最優秀クラシック・ヴォーカル・ソロ」を受賞した、昨年は東京都交響楽団とバルセロナ交響楽団の音楽監督に就任した指揮者で、ザグレブ・フィルハーモニー管弦楽団の常任指揮者、音楽監督を務めたり、アルトゥーロ・トスカニーニ・フィルハーモニー管弦楽団の首席客演指揮者となるなど世界を舞台に活躍しているのは誰?
答:大野和士(かずし)

【2246】「銀行員等朝より蛍光す烏賊のごとく」「彎曲し火傷(かしょう)し爆心地のマラソン」などの俳句で知られる、俳誌『海程』(かいてい)を主宰している埼玉県生まれの俳人で、「アベ政治を許さない」を揮毫していることからも分かるようにガチガチの左翼であるのは誰?
答:金子兜太(とうた)

▼第57回毎日芸術賞受賞者

以下のクイズの答え以外では、文楽人形遣いの桐竹勘十郎が第57回毎日芸術賞を受賞しています。
また、演出家に与えられる千田是也賞が1998年から設けられており、2015年度の第18回千田是也賞には、舞台『ブエノスアイレス午前零時』『タンゴ・冬の終わりに』の演出を手がけた行定勲(ゆきさだ・いさお)が選ばれました。

【2247】宮崎県生まれで、同郷の若山牧水の研究者でもあり、若山牧水記念文学館長や、「牧水研究会」会長を務めており、俳優・堺雅人との共著に『ぼく、牧水! 歌人に学ぶ「まろび」の美学』がある、「現代短歌・南の会」代表である歌人で、『海号の歌』『新月の蜜』『微笑の空』『月の夜声』『待ち時間』『土と人と星』などの歌集を出版しているのは誰?
答:伊藤一彦

【2248】1997年、14歳の時にリピンスキ・ヴィエニヤフスキ国際コンクール[ポーランド、ルブリン]のジュニア(17歳未満)部門で日本人として初めて第1位となり、1999年にはパガニーニ国際ヴァイオリン・コンクールで史上最年少、かつ日本人として初めて第1位となったヴァイオリニストで、上野製薬株式会社より貸与された1729年製ストラディヴァリウス「レカミエ」を使用しているのは誰?
答:庄司紗矢香

【2249】1964年から1968年まで多摩美術大学油画科で学び、斎藤義重や高松次郎から教えを受けた、1960年代後半から70年代にかけて台頭した「もの派」 グループの中心メンバーであった現代美術家で、詩集『返礼』で第8回(昭和33年)H氏賞を受賞した(※女性初)富岡多恵子を妻に持ち、名前がスガシカオに似ているのは誰?
答:菅木志雄(すが・きしお)

【2250】本名の下の名前は「誠一」。代表作に『重耳』(ちょうじ)、『晏子』(あんし)、『孟嘗君』などがある小説家で、『夏姫春秋』(かきしゅんじゅう)で1991年上半期の直木賞を受賞したのは誰?
答:宮城谷昌光(みやぎたに・まさみつ)

【2251】『幻の光』『誰も知らない』『歩いても 歩いても』『そして父になる』『海街diary』などの監督作品がある映画監督で、第57回毎日芸術賞の特別賞を受賞したのは誰?
答:是枝裕和

A.

【2245】大野和士(かずし)

【2246】金子兜太(とうた)

【2247】伊藤一彦

【2248】庄司紗矢香

【2249】菅木志雄(すが・きしお)

【2250】宮城谷昌光(みやぎたに・まさみつ)

【2251】是枝裕和

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