自家製カスピ海ヨーグルト―いまのところ特に問題なし

だいたいどこのスーパーでも、400~500mlくらいのヨーグルトが何種類か売られている。
それらのなかではカスピ海ヨーグルトがいちばん好きなのだが、残念なことに少し割高だ。

というわけで、カスピ海ヨーグルトを買った時、食べた後、少しだけ残しておいて、それを牛乳と混ぜて自家製のヨーグルトを作ることにした。
こうすれば、牛乳を買うだけで、半永久的にヨーグルトを常備できるから、経済的にも得だ。

昔、カスピ海ヨーグルトではない普通の市販のヨーグルトで同じことをしていた時期があったのだが、これがけっこう手間がかかった。
常温で●時間とか、容器の上部に空気がないと発酵が進まないから気をつけないといけないとか、注意すべき点がいくつかあるので、めんどくさくなって、結局続かなかった。

で、カスピ海ヨーグルトの残りに牛乳を足した時、ふと思いついて、固まる前に冷蔵庫に入れてみることにした。そしたら、1日か2日で見事に固まってヨーグルトになっていた。
以来、牛乳を継ぎ足し、継ぎ足し、週一くらいのペースでヨーグルトを食べているが、なんら問題はない。

でも、これは標準的な作り方ではないらしい。

ネットで調べてみると、カスピ海ヨーグルトでも、常温で固まるまで放置しなければいけないというようなことが書いてある。
そうかなあ? 私の経験上ではカスピ海ヨーグルトの菌の繁殖力はかなりのものだよ。
なんせ、牛乳パックに残った牛乳までもが数日でヨーグルトになってしまうんだから。跳ね返ったかなんかでほんの少し菌が紛れ込んだだけで、冷蔵庫内という低温にもかかわらずヨーグルトができる。こんなお手軽なことはない。

カスピ海ヨーグルトを増やすには、牛乳を継ぎ足すだけでオッケー。これが今のところの私の結論。

ただし、注意すべきなのは、種類別名称が「牛乳」であるものを使用しなければならないということ。
牛乳に見えても、パックには「牛乳」ではなく「乳飲料」などと書かれているものが案外多い。

固まらない場合は、「牛乳」ではないものを入れてしまった可能性を疑ってみたほうがいい。

▼下の写真は、何カ月も前から続いている自家製のカスピ海ヨーグルト。

上部にはたいていバイ菌らしきものが付いているので、表面部分は捨てることにしている。黒色とか深緑色とかピンク色とか、どうみてもあやしいからね。
市販のヨーグルトだと「表面の透明な液は捨てないでください」と書いてあるくらいだから、重要な栄養があるんだろうけど、自家製の場合は雑菌の混入はどうしても防げないから、ヤバい色の部分は捨てなければならない。これがちょっと難点。
表面以外はバイ菌はなさそうだから(色で判断してるだけ)大丈夫だと思う。

2014-12-24 10.07.09

※これを読んで、自家製ヨーグルトを作ってみようと思った方は自己責任でお願いします。雑菌に注意してください。

《追記:平成27年8月5日》
最近は500mlずつ作るようにしています。1000mlのちょうど半分で、量の調節がしやすいですから。

IMAG0067 IMAG0068

写真では分かりにくいですが、牛乳パックの中の残りの牛乳までもがヨーグルトになってしまっています。一滴にも満たない量しか紛れ込んでいないはずなのですが、すごい繁殖力です。

でも、ある日、イチからカスピ海ヨーグルトを作った時、そこそこ多め(スプーン3、4杯ほど)のヨーグルトを牛乳に入れたのになかなか固まらないことがありました。でも後日、ヨーグルトをさらに追加したら、固まって、めでたく全体がヨーグルトになりました。

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