村上春樹とイラストレーターをテーマにした企画展 | 4問

「ちひろ美術館・東京」にて、村上春樹とイラストレーターをテーマにした初の展覧会が開催中です。会期は5月25日から8月7日までです。

村上春樹が4名のイラストレーターと共作した作品が展示されています。

以下のクイズの答えは、その4名です。

Q.

【2903】1966年、漫画雑誌『ガロ』にて「よくあるはなし」で漫画家としてデビューした、本名を長谷川俊彦という、絵本作家、イラストレーターとして活躍している人物で、『やっぱりおおかみ』や、「ムッシュ・ムニエル」シリーズ、「ねむいねむいねずみ」シリーズ、「ぶたのたね」シリーズなどでナンセンス絵本の第一人者として知られ、その筆名は第二次世界大戦時にドイツ占領下のフランスで活動したレジスタンス組織の名称に因んでいるのは誰?
※村上春樹の作品では、『風の歌を聴け』『1973年のピンボール』『羊をめぐる冒険』の初期三部作(鼠三部作 / 青春三部作)や『ダンス・ダンス・ダンス』などの表紙を手がけた。

【2904】彫刻作家の石井厚生(あつお)を夫に持ち、本名を石井久美子という、『平凡パンチ』の表紙イラストを1964年の創刊号から担当したことで知られるイラストレーターで、『an・an』の連載コラム「村上ラヂオ」(文:村上春樹)の挿絵を描いていたのは誰?

【2905】村上春樹の長編小説『アフターダーク』[講談社]や、中央公論新社から刊行された「村上春樹翻訳ライブラリー」で装丁を担当しており、村上の著書『ポートレイト・イン・ジャズ』でもイラストを担当している、映画にも造詣が深く、『麻雀放浪記』『快盗ルビイ』などの作品で監督・脚本を務めている多才なイラストレーター、エッセイストで、たばこ「ハイライト」のパッケージをデザインしたことでも有名なのは誰?

【2906】土産品や玩具としておなじみの「スノードーム」のコレクターとしても知られる、本名を渡辺昇というイラストレーター、漫画家、作家で、村上春樹のエッセイ集『村上朝日堂』で表紙・挿絵を手掛けるなど村上とのコンビで数々の作品を発表しているのは誰?


村上朝日堂はいかにして鍛えられたか (新潮文庫)

A.

【2903】佐々木マキ
※筆名の由来となったレジスタンス組織の名称は「マキ」。

【2904】大橋歩(あゆみ)

【2905】和田誠
※妻は料理愛好家・シャンソン歌手の平野レミ。

【2906】安西水丸(あんざい・みずまる)
※村上春樹とのコンビで出版した作品集に『象工場のハッピーエンド』『村上朝日堂』『ランゲルハンス島の午後』『夜のくもざる―村上朝日堂超短篇小説』などがある。

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