電子書籍と紙の本。読み終えた時の満足度の差は?

電子書籍より紙の本のほうが、読んだ時に内容が頭に入りやすいというのはよく聞きますけど、このほど、それを裏付けるような研究結果が出たというニュースがありました。

【ニュース】電子書籍より紙の本で読んだほうが、内容をよく記憶できる:研究結果

でも、このニュース、見出し読んだだけだったら、誤った認識を持つことになってしまいます。

記事によりますと、ストーリーの順番を覚えているかに関しては紙の本の読者の方が上だったけど、その他の、登場人物や設定を思い出すことに関しては、電子書籍と紙の本、どちらのグループも同程度の理解度だったというではありませんか。

これなら、小説やそれに類するもの以外だったら、電子書籍で十分な気がしますね。

だいたい小説っちゅうもんは作者が凝った書き方をしているものが多いですから、時系列が過去に飛んだり、現在に戻ったりとか珍しくありません。

上記のニュースの理解度テストに使用された小説も、テストに採用するくらいなんだから、単純で分かりやすいものではないと思われます。
それでも、登場人物や設定を思い出すことに関しては、電子書籍も紙の本に引けをとらないというんですから、電子書籍推進派にとってはいいニュースとも言えるんじゃないですかね。

そんなことより、電子書籍と紙の本、読後の満足度には違いがあるのでしょうか?
もしそれが同じなら、小説でさえも電子書籍で十分ですね。

小説は読みたいから読むもんでしょ。中身を覚えることなんか二の次三の次です。

▼以下の商品はKindle版です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。