フリバの新ルールをあれこれ考えてみた。

のっけからのタイトルからしてそうなんですが、今回の投稿は「クイズ界」用語を説明もなしに使います。

フリバとは、言わずと知れた(※クイズ屋の間では、ですけどね)フリーバッティングの略です。

「クイズ辞典」というサイトに載っている意味は次の通りです。

フリーバッティング とは、特にルールを決めず行う早押しクイズ。「 フリバ 」「 フリバン 」「 乱取り 」などとも呼ばれる。
サークルの企画終了後や、徹クイの場などで行われることが多い。

引用元→ http://www5.atwiki.jp/qqqnoq/pages/65.html

なんと、フリバンという略称までもが併記されているではありませんか!
てっきり、私だけが使っている略語だと思っていました。

それはさておき、フリバといえば、「企画」と違って、シンプルなルールの早押しを延々と続けるというのが普通です。
例えば、ひたすら5マル2バツを何セットもやり続けるとか。

「クイズ辞典」での説明では「特にルールを決めず行う」とありますが、全くルール無しというのは稀で、例えば3マル2バツといったように、誤答にはペナルティを設ける場合が多いです。そうしないと「バカ押し」合戦になりかねないですからね。

さて、当たり前のことですが、早押しクイズでは、たくさん答えられる人とあまり答えられない人、ほとんどボタンが点かない人がどうしても出てきてしまいます。
よほど実力が伯仲していない限り、誰もが均等に押せるということはありません。

というわけで、誰もがある程度は押せそうなフリバの形式を考えてみました。
どうするのかといいますと、まあ、一言でいえば、強すぎる人は「優勝」「準優勝」ということにして、少しの間、抜けてもらうという形式です。

▼フリバ 形式 案

まずは5マル3バツ。

5マル3バツを5回勝ち抜けた人は、以後、7マル3バツ(ナナサン)になる。

《斬新ルール》 問い読みで200問読む毎に、勝抜回数を1つプラスする。つまり、例えば600問読めば3回勝ち抜けたのと同等ということである。
「勝抜回数」が5回に達した人は、その内訳がどうあれ、ナナサンになる。極端な例で言えば、1000問読んだ人は「5回勝抜」なので、以後ナナサンになる。
ナナサンになってからも200問読む毎に勝抜回数はプラスされる。ただし、優勝(後記)を決定する最後の勝抜は、「問い読み200問」ではなく、「早押し」で決めなければならない。

勝抜者が出るまでは、問い読みの交代はしない。すなわち、1セットの途中で問い読みの交代はできない。

ナナサンで最初に5回勝ち抜けた人が優勝で、以後、2人目のナナサン5回勝抜者(準優勝)が出るまで問い読みをする。
※準優勝者に問い読みをバトンタッチ。優勝者はしばらくお休み。

準優勝者が問い読みになって以降は、それまでの勝抜回数に関係なく、早押しに参加している人全員が、3マル2バツになる。
そして、勝抜回数が一番先に計10回に達した人が3位となり、以後、4位(次に計10回勝ち抜けた人)が決まるまで3位の人が問い読みを務める。

※優勝者・準優勝者を含め、順位が決まった人は早押しに参加しない。

以降、最下位が決まるまで3マル2バツを続ける。問い読みは上記のように直前の「計10回勝抜達成者」が行う。

順位が決まれば、また全員でフリバ。ただし、以下に記すルールで。
優勝者と準優勝者は10マル2バツ、その他の人は5マル3バツ。
5マル3バツで3回勝ち抜けた人はナナサンに、ナナサンで5回勝ち抜けた人は10マル2バツになる。
問い読みは適当に。

以上が、私が考えついたフリバンのルールです。

説明が分かりにくい部分があるかもしれませんね。

実際にやってみたら、粗が見つかるかもしれません。

問い読みに関する変なルールは、問い読みをすることによる不利を軽減するためのものです。

5マル3バツは、この記事の最初の投稿では5マル2バツにしていたのですが、それではナナサンとの勝抜難易度の差が明確ではないと思いましたので、「3バツ」に変更しました。

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