《野球》引き分けになりにくいルールにすればいい。

明石トーカロ球場(兵庫県立明石公園第一野球場)で行われた軟式野球(第59回全国高校軟式野球選手権大会)の準決勝、中京[東海・岐阜]vs崇徳[西中国・広島]は、4日間におよぶ延長50回まで行われ、50回表に3点を取った中京が3-0で勝ちました。
中京の松井大河(たいが)投手はこの試合で709球も投げました。敗れた崇徳の石岡樹輝弥(じゅきや)投手も689球投げました。どちらも投げ過ぎです。

中京は、決勝では三浦学苑[南関東・神奈川]を2-0で破り、2年ぶり7度目の優勝を果たしました。

このとてつもなく長い試合は、やはり残酷だということで、タイブレーク制の導入を求める声もますます大きくなってきています。
ようするに、決着がつきやすくすればいいわけですよね。
それでしたら、タイブレークなんかより、ルールそのものを変えれば、勝敗が9回までに決まりやすくすることができます。

9回裏終了時に同点だった場合、例えばですね、

安打が多いほうが勝ちとすればいいのです。
それが同じなら、エラー数が少ないほうが勝ち、
それも同じなら、選手交代数が少ないほうが勝ち、
それも同じなら、・・・

というように、ルールに定めておけば、延長になることは滅多になくなります。

競技クイズでは、同点の場合のこれに近い対処法は当たり前のことです。例えば、早押しのラウンドでプレーヤーが同点で並んだ場合、筆記クイズの成績によって順位を決めたりします。

将棋でも、お互いの玉将(王将)が入玉したら、駒の点数で勝敗を決めています。(どちらも24点以上なら引き分け(持将棋)ですが)

上記の案は野球の本質にまでは踏み込んでいないので、いいルールだと思うんですけどね。
ていうか、そもそも9回って長すぎでしょう。5回で終了でもいいんじゃないですか。

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