流行語の定義が違うんでしょう。よく見りゃ「新語」とも書いてあるよ。

「2013 ユーキャン新語・流行語大賞」が発表されました。

今年(2013年)は有力候補が例年より多く、どれが選ばれるのかが注目されていましたが、まさか4つの言葉が大賞になるとは予想外でした。
でもまあ、3つ選ばれた年もありますし、驚くことではないのかもしれません。
逆に、これといった言葉が生まれなかった年は「該当語なし」でもいいのではないでしょうか。

ネット上では「お・も・て・な・し」が受賞したことに対して否定的な意見が多いようです。「そんな言葉、誰も言ってねーよ」という内容の書き込みが目立ちます。

どうやら世間一般と「流行語大賞」とでは流行語の定義にズレがあるようです。

「流行語大賞」というのは、必ずしも日本中で一番多く口にされた言葉を選ぶ賞ではないでしょう。過去の受賞語を見ればそれが分かります。

世相をとらえた語が選ばれる賞なので、身の回りの人が言う言わないは判断基準としては二の次なのでしょう。

よくよく考えて見れば「流行」している必要はないです。賞の名称をよく見ると、「新語」と書いてありますから。

【メモ】2013 ユーキャン新語・流行語大賞

≪年間大賞≫

「今でしょ!」・・・林修
「じぇじぇじぇ」・・・宮藤官九郎、能年玲奈
「倍返し」・・・堺雅人、「TBS日曜劇場 半沢直樹チーム」
「お・も・て・な・し」・・・滝川クリステル

≪トップテン≫ ※「年間大賞」の4語を除く。

「ご当地キャラ」・・・くまモン(熊本県営業部長)
「アベノミクス」・・・安倍晋三内閣総理大臣
「特定秘密保護法」・・・西山太吉
「PM2・5」・・・一般財団法人日本気象協会
「ブラック企業」・・・今野晴貴(NPO法人POSSE代表)
「ヘイトスピーチ」・・・五野井郁夫

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