発見された未確認の俳句

最近、これまでに見つかっていなかった江戸時代の超有名な俳人の句が相次いで見つかりました。ということでクイズ。

Q.

【1851】《答えは2人(A、B)》
最近のニュースによりますと、以下の句の作者であるという俳人は誰でしょう?
※青文字が、答えの人物の句。

〔A〕

我しのふあるしは蔦の さひや哉」という発句と、茶人・杉木正英(普斎)の「初発心〔ホニャララ〕の雨をいらへけり」という句を受けた脇句「木槿を折て盃に指」。

杉木正英は、「俳人。」です。

アメリカのシアトル美術館で4月から展示されていた懐紙(シアトル在住の男性が所蔵)が、このほど、清泉女学院大学[長野市]の玉城司(たまき・つかさ)客員教授によって、〔Aの答えの俳人〕の直筆のものとみられることが確認されました。上記の句はその懐紙に書かれていたものです。

〔B〕

傘も化て目のある月夜哉」など212句。

「夜半亭〔ホニャララ〕句集」に収録されている1903句のうち212句が、これまで知られていなかったものと判明しました。
同句集は、奈良県天理市の天理大付属天理図書館が4年前に古書店から購入。
10月14日、同図書館によって、未確認の俳句212句が見つかったと発表されました。

A.(【1851】の答え)

〔A〕松尾芭蕉

〔B〕与謝蕪村

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