ほぼ同じ実力の選手が10人以上いることだって珍しくないんじゃないのかな。

昨日は韓国で亀田興毅の試合があって、防衛に成功した。

それにしても亀田兄弟の試合といえば八百長と決めつける風潮はいかがなものか。

ボクシングの人気上昇に貢献した功績は忘れてはなるまい。

ところで、昨日の試合で亀田興毅が対戦した挑戦者のランキングが14位だったので、強くない相手に苦戦していてなさけないみたいな言われ方をしていたけど、順位だけで実力を判断するのは間違っているのではないだろうか。

どんな競技でも実力が伯仲している選手がかたまっている層というものがあるでしょ。

ボクシングでも例えば3位から11位までの選手の実力が甲乙つけがたいということもあるはずだ。ランキングの数字だけを見たら3位のほうが11位よりもはるかに上だけど、実力はほぼ同じということもあるにちがいない。

クイズでもそうだ。150人ほどの参加者がいるオープン大会で、30人のほぼ同じ実力のクイズプレーヤーのかたまりがあったとすると、たとえば、予選で15位と42位の人がほぼ同じ実力ということもあるのだ。

サッカーでも、今度日本と対戦するベルギーがFIFAのランキングで5位とかなり上位だけど、5位から30位くらいまでは実力的に大して差がないんじゃないかな。

他にもバレーボールやテニスなどランキングがある競技は、実力伯仲の層があることを念頭に置いておかなければなるまい。

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