学校という制度が悪い。

学校で、先生が手を出せないのをいいことに生徒が増長しているというニュースがありました。

【ニュース】「しばけや」「体罰や」…生徒の教諭挑発、増長傾向 桜宮事件の余波

学校の先生もつらいですなあ。
ムカつく相手を殴りたくなるのは人間の本能ですが、普通の職業の人の何倍もそれを我慢しなきゃならないんですから。

殴りたいのに殴れないのは生徒の側も同じですよ。大嫌いな先生がいても、退学が怖くて集団リンチとかできないでしょ。
せいぜい、挑発や揶揄が精一杯。

そもそも学校というシステムがダメなんです。
生徒にとって苦痛な時間が多過ぎる。
その筆頭は、主要五教科の授業。
それから、運動が苦手な生徒なら、体育の時間なんか無くなればいいのにと常に思っていますよ。

だいたい高校の数学国語理科社会英語は大半の生徒にとって難しすぎるんです。
こんな、理解・暗記に骨の折れる勉強を強制的にやらされたんじゃ、そらグレますわな。しかも一般社会で使わない知識がほとんどだし。
漢文が読めなくても、三角関数が分からなくても普通に生活している大人たちを見れば、勉強のやる気なんて起こりません。
自分のキャパシティを超える学問に毎日何時間も椅子に座って向き合っていたら、発狂まではいかなくてもストレスで頭がおかしくなりますよ。

学校は実社会で役立つ知識を教える時間をもっと増やせばいいと思います。
ビジネス書類の書き方とか、株とか保険とか。小学校なら切符の買い方とか。

そんなことはさておいて、上記のニュースについて。
「研修会などを通じて挑発行為への毅然とした指導を求めていく」って、具体的にはどうすることなんでしょう?

体罰ができないとなると、代わりに言葉の暴力が増えるだけなんですよ。
想像ですけど、職員室に呼び出された生徒が、延々と先生から大声で叱られ続けるという場面は、全国各地の学校でよく見られる光景なんじゃないですか。
何十分も怒鳴り散らされるというのは、生徒へのダメージとしては体罰に匹敵しますよ。

今のままでは、生徒の増長を抑えるのは不可能。
解決策はあります。
警備員みたいな人を学校の廊下に常駐させるのです。屈強な人がいいです。
そして、荒れている教室があったら、「どしたどした?」と覗きに行って、場合によっては生徒の首根っこを掴んで教室から放り出せばいい。
雇用促進にもなります。これまでなら暴力団系に行っていた人材がこちらに流れれば、社会もちょっとは良くなるでしょう。

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