そういえばシャーリー・テンプルの映画は観たことないなあ。

最近、名子役として有名で、外交官としても活躍したシャーリー・テンプルが亡くなりました。

ところで、日本語版ウィキペディアはすごいですね。「アメリカ版のウィキペディアでは彼女が1949年に引退したと書いてあるが1950年が正しい」と書いてありました。
ほかでもない、あのアメリカの象徴とも言われるシャーリー・テンプルの、アメリカ版のウィキペディアの誤りを指摘しているんですから。
まあ、ウィキペディアがすごいというより、編集した人がシャーリー・テンプルに詳しいということなんですけどね。他にも、日本の文献に書いてあるシャーリー・テンプルに関する記述の誤りなどを指摘していました。

私はここ二年ほど映画をよく観るようにしているのですが、シャーリー・テンプルの出演作はまだ観たことがありません。地上波のテレビでは1950以前の古い映画はあまり放送しませんから。

日本でシャーリー・テンプルを知っている世代といえば、相当年配の人たちですね。
20年以上前に放送されたクイズ王番組(FNS)で、メンソレータムのマスコットキャラクターのモデルが誰かを問う問題が出た時、厳しい予選を勝ち抜いた若きクイズ屋たちは誰も答えられなかったのですが、司会の一人だった城ヶ崎祐子アナが隣りの逸見政孝に「シャーリー・テンプルじゃないですかね」と言っていたのを見て、クイズプレーヤーといえども世代の壁を超えるのは難しいものだと感じました。

自分の世代以外の常識には疎いというのは、今のクイズプレーヤーも同じです。芸能界関連のことについてはそれが特に顕著です。

追記。
メンソレータムのマスコットキャラクター「リトルナース」のモデルがシャーリー・テンプルというのは正しくないらしい。テンプルは1928年生まれだが、それ以前からリトルナースは広告のキャラクターに使用されていたから。

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