Q.

【3288】1992年のバルセロナオリンピックでは日本選手団の主将を務め、直前に吉田秀彦との乱取りで左膝を負傷してしまったが、痛み止めの注射を打ちながら金メダル(71kg級)を獲得した、「平成の三四郎」の異名を持つ柔道家で、4年後のアトランタオリンピックでは銀メダル(78kg級)を獲得したのは誰?
※環太平洋大学(IPU)体育学部体育学科教授であり、同大学の女子柔道部総監督を務めている。

夏季オリンピックで日本選手団の主将は、1992年のバルセロナ大会で〔【3288】の答え〕が金メダルを獲得したのを最後に、メダリストになった選手はいませんでした。
そのジンクスをレスリングの吉田沙保里選手が打ち破りました。とは言いましても、吉田選手としては不本意な銀メダルでしたが。

そもそも、選手団に「主将」は要りません。余計なプレッシャーがかかるだけです。

夏季五輪における歴代(※1952年以降)の日本選手団の団長・主将・旗手は以下の通りです。

▼引用元
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%81%B8%E6%89%8B%E5%9B%A3#.E5.A4.8F.E5.AD.A3.E3.82.AA.E3.83.AA.E3.83.B3.E3.83.94.E3.83.83.E3.82.AF_2

夏季五輪 日本選手団

開催年 開催都市 団長 主将 旗手
1952 ヘルシンキ 田畑政治 古橋廣之進 沢田文吉
1956 メルボルン 田畑政治 竹本正男 笹原正三
1960 ローマ 春日弘 糸山隆司 小野喬
1964 東京 大島鎌吉 小野喬 福井誠
1968 メキシコシティ 大庭哲夫 菅原武男 遠藤幸雄
1972 ミュンヘン 青木半治 中村祐造 篠巻政利
1976 モントリオール 河野謙三 加藤沢男 猫田勝敏
1980 モスクワ 不参加
1984 ロサンゼルス 柴田勝治 山下泰裕 室伏重信
1988 ソウル 柴田勝治 斉藤仁 小谷実可子
1992 バルセロナ 古橋廣之進 古賀稔彦 中田久美
1996 アトランタ 古橋廣之進 谷口浩美 田村亮子
2000 シドニー 八木祐四郎 杉浦正則 井上康生
2004 アテネ 竹田恆和 井上康生 浜口京子
2008 北京 福田富昭 鈴木桂治 福原愛
2012 ロンドン 上村春樹 村上幸史 吉田沙保里
2016 リオデジャネイロ 橋本聖子 吉田沙保里 右代啓祐

A.

【3288】古賀稔彦(としひこ)

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