天皇の生前退位 | 2問

Q.

【3096】645年の「乙巳(いっし)の変」で軽皇子(かるのみこ)(孝徳天皇)に譲位したのは、第35代の何天皇?
※天皇が生前に譲位を行ったのは、日本史上これが初とされる。

【3097】昭和天皇、明治天皇に次いで在位期間が3番目に長い、第119代天皇で、1817年、仁孝天皇に譲位し、太上(だいじょう)天皇となったのは誰?
※現在のところ、生前での譲位が行われたのは、これが最後である。つまり、〔答え〕は最後の太上天皇ということになる。

天皇陛下が「生前退位」の意向とのことです。

賛成です。

前々から思ってたんですが、天皇陛下とて高齢になれば体力も落ちるんですから、崩御直前まで公務に従事させるなんて、どう考えてもおかしいですよ。

ところで、どこかの記事によりますと、皇室典範には、天皇の生前退位(譲位)についての記載はないそうです。

余談。
この度の大ニュースで、新聞等が使用している用語「生前退位」について、不敬だから「譲位」という言葉を使うべきだという意見があります。日本語って難しい。

A.

【3096】皇極(こうぎょく)天皇
※孝徳天皇の崩御後、再び皇位に就き、斉明(さいめい)天皇(第37代)となった。

【3097】光格天皇
※仁孝天皇の父。

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