「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」(2008年)

▼映画作品「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」からのクイズ

【2091】脚本・監督・編集・製作を務めた、「日本文化チャンネル桜」の代表取締役社長は誰?

【2092】広田弘毅を演じた俳優で、声優としては『天空の城ラピュタ』のムスカ大佐役で有名なのは誰?
※《ついでに豆知識》 8月31日にTBSの「月曜ゴールデン」枠で放送されたドラマ『SP 八剱貴志』(エスピー やつるぎたかし)で、劇中で逮捕される悪徳代議士の胸に、あろうことか、北朝鮮に拉致された日本人被害者を救出するための運動の象徴であるブルーリボン・バッジが付けられていたことが物議を醸しました。この代議士役を演じたのは〔答えの人物〕です。

【2093】劇中では三上寛(みかみ・かん)が演じていた、昭和21年2月から巣鴨拘置所の教誨師となり、7人のA級戦犯の処刑に立ち会った浄土真宗本願寺派の僧侶は誰?

日本が消えた…

「南京大虐殺はあった」と主張している人は、ほぼ例外なく、南京大虐殺があってほしいと思っている。日本が悪ければ悪いほど嬉しいのである。殺された支那人の数も多ければ多いほどいいと思っている。でも残念なことに被害者数が10万、20万、ましてやそれ以上だったなんてあり得ないことが判明している。それどころか数万人だってあり得ない。
「あった」と言い張りたいのなら、もっともっと少人数にしなきゃ。大量虐殺があったという説はかなりの無理筋なのだ。日本を貶めたいのなら他のネタを探した方がいい。虚構にしがみつくと後々苦しくなる。

で、今回取り上げた映画「南京の真実」第1部は、最近ユーチューブで公開されました。貴重な古い映像がふんだんに取り入れられています。
全3部作を予定しているそうです。
全世界に向けて、南京事件の真実を訴えるための映画なのですが、タイトルに「七人の死刑囚」とありますから当然といえば当然なんですけど、処刑されるA級戦犯7人の描写が長すぎて、南京事件についての説明がやや少ないかなと感じました。まあ、第2部が「検証編」(ドキュメンタリー)の予定になっていますから、多分そっちの方で詳しくやることになるのでしょう。

それにしてもこの映画、内容のわりには上映時間が随分長いです。“南京の真実”を外国の人に知らせたいのなら、もうちょっとコンパクトにまとめるべきだったんじゃなかな、…と思っていたら、1日後にユーチューブで、時間をやや短く編集してある英語字­幕版が公開されました。うん、外国人向けに公開するなら、冗長と思われかれない部分は削ったほうがいいですもんね。

▼A級戦犯の配役

  • 松井石根(いわね)・・・浜畑賢吉(はまはた・けんきち)
  • 東條英機 ・・・藤巻潤(ふじまき・じゅん)
  • 広田弘毅・・・寺田農
  • 板垣征四郎(せいしろう)・・・山本昌平
  • 土肥原賢二(どいはら・けんじ)・・・渥美国泰(くにやす)
  • 武藤章・・・十貫寺梅軒(じゅっかんじ・ばいけん)
  • 木村兵太郎(へいたろう)・・・久保明

※久保明といえば、映画『マタンゴ』に出演していた俳優だ。配役を見るまで気づかなかった。

《答え》

【2091】水島総(さとる)

【2092】寺田農(みのり)

【2093】花山信勝(はなやま・しんしょう)

エンドロール後に登場する元日本兵の証言は貴重。
後の世代の人のように、「あり得るはずがないこと」を本当だと信じたりはしないから。

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