血縁【2】

夫婦

夫婦の二人のことを、「血縁関係」とは呼ばないかもしれませんが、血縁の元でありますので、このコーナーに掲載することにしました。

次のように表記しました。

原則として年上の方が上になるように、夫と妻を上下に並べました。

ただし、離婚、結婚を繰り返した人物は、年齢が上か下かに関係なく、一番上に配置し、その下に、結婚した順に配偶者を並べました。つまり、一番下が、最後に結婚した相手です。
(無名、あるいは、その他の理由で、結婚した相手であっても省略する場合があります)

夫と妻のそれぞれが別の相手との結婚歴がある場合も珍しくありませんが、このページでは、夫と妻のどちらかが必ず一人だけになるように表記します。

【アルベルト・アインシュタイン】1921年ノーベル物理学賞受賞。
【ミレヴァ・マリッチ】アインシュタインのチューリッヒ工科大学時代の学友。
【エルザ・レーベンタール】アインシュタインのいとこ。

【日高逸子】競艇選手。1989年第2回JAL女子王座決定戦競走で優勝。
【日高邦博】主夫。著書『逸子さん、僕が主夫します!――競艇のグレートマザーに恋して』。

【広末涼子】中学時代の同級生に藤川球児がいる。
【岡沢高宏】モデル。裏原宿系ブランド「CLS」のデザイナー。
【Candle JUNE】キャンドルアーティスト。父はバイオリン職人の井筒信一。

【千葉真子(まさこ)】世界陸上では、女子10000m(1997年)と女子マラソン(2003年)で銅メダルを獲得。
【櫻川雅彦】競輪選手。日本競輪学校第99期生。

【宮脇愛子】彫刻家。『うつろひ』。
【宮脇俊三】紀行作家。『時刻表2万キロ』『最長片道切符の旅』。
【磯崎新】建築家。「大分県立大分図書館」「つくばセンタービル」。

§ ノーベル賞受賞者

【ピエール・キュリー】1903年、アンリ・ベクレルや、妻マリ・キュリーと共にノーベル物理学賞を受賞。
【マリ・キュリー】イレーヌ・ジョリオ=キュリーは娘。

【イレーヌ・ジョリオ=キュリー】妹のエーヴ・キュリーは母の伝記を執筆した。
【フレデリック・ジョリオ=キュリー】1935年、妻イレーヌと共にノーベル化学賞を受賞。

【ゲルティー・コリ】女性としては3人目(アメリカ人女性としては初)の自然科学分野でのノーベル賞受賞者。
【カール・コリ】1947年、バーナード・ウッセイや、妻のゲルティー・コリと共にノーベル生理学・医学賞を受賞。

親子

年齢の高い順に上から下へと並べています。

親は一番上の一人だけです。

【近藤重蔵(じゅうぞう)】探検家。最上徳内と共に択捉島に「大日本恵土呂府」の木柱を立てた。
【近藤富蔵(とみぞう)】長男。『八丈実記』。

【高木豊】1980年、横浜大洋ホエールズ入団。1984年、56盗塁で盗塁王を獲得。
【高木俊幸】長男。妻はタレント、モデル、女優の金子織江。
【高木善朗(よしあき)】二男。兄・俊幸と共に清水エスパルスでプレー。
【高木大輔】三男。2013年、東京ヴェルディ1969とプロ契約。

【芦田淳】1966年から10年間、皇太子妃美智子(当時)の専任デザイナーを務めた。
【芦田多恵】宇宙飛行士山崎直子がスペースシャトル内で着用する船内服をデザインした。

§ ノーベル賞受賞者

【ジョゼフ・ジョン・トムソン】1906年「気体の電気伝導に関する理論および実験的研究」によりノーベル物理学賞を受賞。
【ジョージ・パジェット・トムソン】1937年「結晶による電子線回折現象の発見」によりクリントン・デイヴィソンと共にノーベル物理学賞を受賞。

【ウィリアム・ヘンリー・ブラッグ】1915年「X線による結晶構造解析に関する研究」により息子のウィリアム・ローレンス・ブラッグと共にノーベル物理学賞を受賞。
【ウィリアム・ローレンス・ブラッグ】1953年キャヴェンディッシュ研究所のジェームズ・ワトソンとフランシス・クリックがDNAの構造を解明した当時、同研究所の所長を務めていた。

【ニールス・ボーア】1922年「原子構造とその放射に関する研究」によりノーベル物理学賞受賞。
【オーゲ・ニールス・ボーア】1975年、ベン・ロイ・モッテルソン、レオ・ジェームス・レインウォーターと共にノーベル物理学賞を受賞。

【マンネ・シーグバーン】1924年「X線分光学における発見」によりノーベル物理学賞を受賞。
【カイ・シーグバーン】1981年、ニコラス・ブルームバーゲン、アーサー・ショーローと共にノーベル物理学賞を受賞。

【アーサー・コーンバーグ】1959年「RNAおよびDNAの合成に関する研究」により、セベロ・オチョアと共にノーベル生理学・医学賞を受賞。
【ロジャー・コーンバーグ】2006年「真核生物における転写の研究」によりノーベル化学賞を受賞。

【ハンス・フォン・オイラー=ケルピン】1929年「糖類の発酵研究」により、アーサー・ハーデンと共にノーベル化学賞を受賞。
【ウルフ・スファンテ・フォン・オイラー】1970年、ベルンハルト・カッツ、ジュリアス・アクセルロッドと共にノーベル生理学・医学賞を受賞。

兄弟姉妹

年齢の高い順に上から下へと並べています。

【ヴィルヘルム・フォン・フンボルト】言語学者、政治家。ベルリン最古の大学にその名が冠せられている。
【アレクサンダー・フォン・フンボルト】カール・リッターとともに近代地理学の祖とされる。『コスモス』。

【ビリー・ジーン・キング】女子テニス選手。55歳のボビー・リッグスと有名な「男女対抗試合」を行った。
【ランディ・モフィット】サンフランシスコ・ジャイアンツの投手。

【ヤン・ティンバーゲン】1969年、ラグナル・フリッシュと共にノーベル経済学賞を受賞。
【ニコ・ティンバーゲン】1973年、コンラート・ローレンツ、カール・フォン・フリッシュと共にノーベル生理学・医学賞を受賞。

【バーナード・ヴォネガット】気象学者。ヨウ化銀を用いた人工降雨法を開発。
【カート・ヴォネガット】小説家。『タイタンの妖女』『スローターハウス5』。

【前川國男】建築家。主な作品に「日本相互銀行本店」「東京文化会館」などがある。
【前川春雄】第24代日本銀行総裁。「前川リポート」に名が冠せられている。

§ 双子

【湯元健一】北京五輪レスリング男子フリースタイル60kg級で銅メダルを獲得。
【湯元進一】ロンドン五輪レスリング男子フリースタイル55kg級で銅メダルを獲得。

【岸本斉史(まさし)】漫画家。『NARUTO -ナルト-』。
【岸本聖史(せいし)】漫画家。『666~サタン~』『ブレイザードライブ』。

【大竹まこと】きたろう、斉木しげると共にトリオ「シティボーイズ」のメンバー。
【大竹オサム】ジャーナリスト、作家、料理人。漫画『ケンタウロスの伝説』(作画:御厨さと美)の原作者。

【佐藤勇人(ゆうと)】2010年、古巣のジェフユナイテッド千葉に復帰。
【佐藤寿人(ひさと)】2005年、サンフレッチェ広島に移籍。

【アーネスト・レンショー】ウィンブルドン選手権男子ダブルス7勝。(すべて弟ウィリアムとのペア)
【ウィリアム・レンショー】ウィンブルドン選手権男子シングルス6連覇。

【モーガン・ハム】アテネ五輪、体操団体で銀メダルを獲得。TBS系テレビ番組『スポーツマンNo.1決定戦』のモンスターボックスで23段に成功。
【ポール・ハム】アテネ五輪の体操競技で、個人総合で金メダル、団体と鉄棒で銀メダルを獲得。

【オジー・カンセコ】元メジャーリーガー。1991年には近鉄バファローズでプレー。
【ホセ・カンセコ】オークランド・アスレチックス時代の1988年、史上初の40本塁打・40盗塁を達成。

血縁関係の二人

例えば、

祖父【A】
孫【B】

の場合、
BはAの孫ということです。

叔父【チャンドラセカール・ラマン】1930年ノーベル物理学賞受賞。
甥【スブラマニアン・チャンドラセカール】1983年、ウィリアム・ファウラーと共にノーベル物理学賞受賞。