《東京六大学野球》東大の連敗脱出のためには、他の5大学を変革すべきだ。

今となってはちょっと信じがたいが、エンタツ・アチャコの「早慶戦」漫才がブームになったことからも分かるように、かつて、東京六大学野球の方がプロ野球より人気を集めていた時代があった。

ということは、甲子園の高校野球より、大学野球の方が人気があったってことかな。

最近では、いや、そんなに最近ではないけど、大学野球はハンカチ王子が早稲田に入った時に話題になったくらいで、高校野球と比べたら人気面で負けてるようだ。

で、今年の話題は東大の連敗記録。
このままいけば、来年には節目の100連敗に達するという。

次のようなニュース記事があった。

東大野球部 100連敗したら六大学野球連盟から勧告の可能性

俳優や声優などが本職で、「東大を優勝させよう会」の会長も務めている冷泉公裕(れいぜい・きみひろ)という人が、もし東大が100連敗したら、六大学野球連盟が東大に「何とかしろ」と勧告するかもしれないと予想している。

東大もスポーツ推薦枠を設けたらいいのではないかという意見もある。

でしょう!

むしろ他の5大学のスポーツ推薦枠を廃止するべきだよ。

野球が上手いという理由で入学した学生で構成されたチームに、ふつう東大が勝てるわけないでしょ。

連敗の原因が分かりやす過ぎ。

もし東京六大学野球の全六大学がスポーツ推薦での入学をナシにしたら、何十連敗もする大学は滅多に出てこなくなるはずだし、たまに記録的な連敗をする大学があったとしても、それは大した問題にはならない。だって、大学って、留年とかを除けば普通4年で卒業でしょ。強い選手も何年かすればいなくなるんだから、何年にもわたる極端な連勝・連敗をする大学はそうそう出てはこないよ。

とはいえ、全六大学のスポーツ推薦枠を撤廃したら、レベルは相当下がって、甲子園の高校野球と比べてもかなり見劣りするようになるだろう。
でも、それでいいのだ。
学部からして、学問をするための大学ばっかりなんだから。

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