2016年の野球殿堂表彰者(日本)

昨日(1月18日)、今年の野球殿堂入りが発表されました。

というわけで、殿堂入りした人物を答えにしたクイズを出します。

Q.

【2273】選手時代の愛称は欽ちゃんファミリーの某芸能人にちなんだ「セイロク」。沢村賞3回、最多勝利5回、最優秀防御率3回など数々のタイトルを獲得し、11試合連続完投勝利というNPB記録も持っているサイドスローの投手で、桑田真澄、槙原寛己とともに読売ジャイアンツの先発「三本柱」と呼ばれたのは誰?
※沢村賞3回も杉下茂、金田正一、村山実と並んで最多記録。

【2274】長男の「- 阿須加」は俳優で、長女の「- 遥加」はプロゴルファーである、現役時代は西武、ダイエー、巨人の3球団で日本シリーズ優勝を経験し、日本シリーズ通算102奪三振という最多記録も保持している左腕投手で、山本昌、中島聡と並ぶ実働29年などのNPB記録を持っているのは誰?

【2275】24歳9カ月での通算1000本安打達成、31歳7カ月での通算2000本安打達成というNPB史上最年少記録を保持している、プロ通算2314安打を放ち、「安打製造機」と呼ばれ、オリオンズの中心選手として活躍した一塁手は誰?

以上は、「競技者表彰」の「プレーヤー部門表彰者」(【2273】【2274】)と「エキスパート部門表彰者」(【2275】)です。

「特別表彰」では、松本瀧藏(たきぞう)と山中正竹(まさたけ)の2人が選出されました。

松本瀧藏は衆議院議員を務めた人で、明治大学在学中は野球部のマネージャーをしていました。昭和24年、戦後初の日米親善野球となったサンフランシスコ・シールズの来日の際に日本側の実行委員長を務めるなど、日米野球界の交流や戦後日本の野球復興に貢献しました。英語が堪能で、アメリカのスパイだったとも言われています。

山中正竹は法政大学時代にエースとして活躍した左腕投手で、在学4年間で東京六大学リーグ史上最多の通算48勝をマークしました(※2位の記録は、江川卓[法政大学]の47勝)。社会人野球でも住友金属の中心選手として活躍しました。ソウルオリンピック野球日本代表ではコーチを、バルセロナオリンピック野球日本代表では監督を務めました。住友金属や法政大学でも監督を務め、それぞれでチームを優勝に導いています。

A.

【2273】斎藤雅樹
※「セイロク」の由来となった芸能人は斎藤清六。

【2274】工藤公康

【2275】榎本喜八(えのもと・きはち)

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