クイズ王の部屋

2015-2016 日本カー・オブ・ザ・イヤー

Q.

【2062】コーポレートスローガンは「クルマはつくらない。クルマのある人生をつくっている。」。今年5月に創業100周年を迎えた、伊藤忠商事傘下の輸入自動車および中古車の販売業者(ディーラー)で、「2015-2016 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の実行委員会特別賞をトヨタ・MIRAIと共に受賞したのは何?

【2063】「2015-2016 日本カー・オブ・ザ・イヤー」のイヤーカーに選ばれたのは、442点を集めたマツダの「ロードスター」でした。では、401点で2位だったのは、ホンダの、これまたオープンカーである何でしょう?
※「Yahoo!検索大賞2015」のクルマ部門賞も受賞しました。

▼「10ベストカー」の順位

  1. マツダ ロードスター (442点)
  2. ホンダ 〔【2063の答え】〕 (401点)
  3. BMW 2シリーズ アクティブ ツアラー/グラン ツアラー (177点)
  4. ジャガー XE (149点)
  5. テスラ モデルS P85D (110点)
  6. スズキ アルト/アルト ターボRS/アルト ラパン (75点)
  7. トヨタ シエンタ (70点)
  8. フィアット 500X (51点)
  9. スバル レガシィ アウトバック/レガシィ B4 (20点)
  10. 日産 エクストレイル ハイブリッド (5点)

▼各賞受賞車

カー・オブ・ザ・イヤー:ロードスター [マツダ]

インポート・カー・オブ・ザ・イヤー:2シリーズ アクティブツアラー/グランツアラー [BMW]

イノベーション部門賞:モデルS P85D [テスラモーターズ]

スモールモビリティ部門賞:アルト/アルト ターボRS/アルト ラパン [スズキ]

実行委員会特別賞:MIRAI [トヨタ]

ところで、ややこしいですが、日本自動車研究者・ジャーナリスト会議(RJC)が主催する「RJCカー・オブ・ザ・イヤー」というのもあります。

「2015-2016 日本カー・オブ・ザ・イヤー」のスモールモビリティ部門賞を受賞した「アルト」と「アルト ラパン」は、2016年次の「RJCカー・オブ・ザ・イヤー」受賞車です。

A.

【2062】ヤナセ
※創業者は梁瀬長太郎。

【2063】S660(エスロクロクマル)


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