平成27年度 文化功労者

昨日の投稿は文化勲章でしたので、今日は文化功労者。16人います。

今年のノーベル物理学賞受章者である梶田隆章は、文化勲章と文化功労者の両方に同時に選ばれました。(文化勲章受章者は文化功労者から選ばれることになっているらしいです)

以下のクイズの答えは、今年度の文化功労者です。

Q.

【1854】現在、藤田保健衛生大学総合医科学研究所客員教授を務める分子生物学者で、広島での被爆が原因の慢性骨髄性白血病により44歳で急逝した夫・岡崎令治(れいじ)の研究を引き継ぎ、DNA断片「岡崎フラグメント」の研究者として知られるのは誰?

【1855】本名は寺島秀幸。屋号は音羽屋。妻は富司純子(ふじ・すみこ)、長女は寺島しのぶ、長男は五代目尾上菊之助。「四代目尾上菊之助」時代は、六代目市川新之助、初代尾上辰之助と共に「三之助ブーム」を起こし、1966年のNHK大河ドラマ『源義経』では主演を務めた、この歌舞伎俳優は誰?

【1856】妻は詩人の阪本若葉子。1977年にネスカフェゴールドブレンドの「違いが分かる男」のCMに起用されたことで、広く一般にも知られるようになった和泉流の狂言師は誰? 長男の二世野村萬斎はテレビドラマや映画など多方面で活躍している。

【1857】『おしん』『春日局』『渡る世間は鬼ばかり』など数々のヒットドラマを生み出した脚本家で、このほど、脚本家としては初となる文化功労者に選出されたのは誰?

【1858】1929年朝鮮・京城(現・ソウル)生まれ。父は正心調息法の創始者である医師で心霊研究者の塩谷(しおや)信男。従妹に小説家の木崎(きざき)さと子がおり、少女時代の木崎に文学教育をほどこしたという、幻想文学やミステリなどの作品で知られる小説家で、代表作に『トマト・ゲーム』『夏至祭の果て』『壁・旅芝居殺人事件』『恋紅』『薔薇忌』『死の泉』『開かせていただき光栄です』などがあるのは誰?
※『恋紅』は第95回(1986年上半期)直木賞受賞作。

他の文化功労者(2015年)は、

安西祐一郎・・・工学者(情報科学・認知科学)。第17代慶應義塾長。独立行政法人日本学術振興会理事長。

大隅良典・・・生物学者(分子細胞生物学)。

川淵三郎・・・日本サッカー協会最高顧問。

黒柳徹子・・・『徹子の部屋』の司会などで知られる。

佐々木毅(たけし)・・・政治学者、第27代東京大学総長。

西村暹(すすむ)・・・生化学者、分子生物学者。アメリカの分子生物学者ハー・ゴビンド・コラナの研究室において、遺伝暗号解読プロジェクトで中心的な役割を果たした(1968年コラナはこの仕事でノーベル生理学・医学賞を受賞)。DNAの酸化損傷、8-ヒドロキシグアニンの発見者の一人。

野坂操寿(そうじゅ)・・・筝曲(そうきょく)家。

野本寛一(かんいち)・・・民俗学者。地方文化振興。

濱川圭弘(はまかわ・よしひろ)・・・多接合型太陽電池の発明者。

三谷吾一・・・輪島塗の漆芸家。

A.

【1854】岡崎恒子

【1855】七代目 尾上菊五郎

【1856】二世 野村万作

【1857】橋田壽賀子

【1858】皆川博子(みながわ・ひろこ)

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