マンガ大賞2016

Q.

【2602】作中のアイヌ語監修を務めているのはアイヌ語研究者の中川裕(ひろし)。明治後期の北海道を舞台に、日露戦争を戦った元兵士の杉元佐一(スギモト・サイチ)が、アイヌの少女・アシㇼパ(※「ㇼ」は小さい「リ」)と共に網走監獄の死刑囚たちが隠した莫大な埋蔵金を追うという内容の、現在『週刊ヤングジャンプ』で連載中の野田サトルの漫画で、9回目となる今年の「マンガ大賞」で「大賞」に輝いたのは何という作品でしょう?
※男性の漫画家が「大賞」を授賞するのは、初回の石塚真一以来8年ぶり。

【2603】「このマンガがすごい!2016」[宝島社](オトコ編)、「THE BEST MANGA 2016 このマンガを読め!」、「全国書店員が選んだマンガランキング2016」でそれぞれ1位に輝いており、「マンガ大賞2016」では2位となっている、登場人物がダンジョンを攻略しながらモンスターを狩って、現実に存在する調理方法によって料理するという異色の内容の作品である、『ハルタ』で連載中の九井諒子(くい・りょうこ)の漫画は何?

【2604】同じく漫画家の森繁拓真(もりしげ・たくま)を弟に持つ宮崎県出身の漫画家で、「マンガ大賞2016」で、『東京タラレバ娘』が同賞通算6作目のノミネート作品(※「マンガ大賞2015」では大賞を受賞)となったのは誰でしょう?

A.

【2602】『ゴールデンカムイ』

【2603】『ダンジョン飯』

【2604】東村アキコ

※マンガ大賞にノミネートされた東村アキコの作品は次の通り。
『ひまわりっ 〜健一レジェンド〜』(2008年・第1回)、『ママはテンパリスト』(2009年・第2回)、『海月姫(くらげひめ)』(2010年・第3回)、『主に泣いてます』(2011年・第4回)、『かくかくしかじか』(2015年・第8回 ※大賞)、『東京タラレバ娘』(2016年・第9回)。


東京タラレバ娘 全巻セット (1-5巻 最新刊)/東村 アキコ/講談社

▼「マンガ大賞2016」の順位 1~11位

大賞 『ゴールデンカムイ』 野田サトル

2位 『ダンジョン飯』 九井諒子

3位 『BLUE GIANT』 石塚真一

4位 『僕だけがいない街』 三部(さんべ)けい

5位 『百万畳ラビリンス』 たかみち

6位 『波よ聞いてくれ』 沙村広明

7位 『恋は雨上がりのように』 眉月じゅん

8位 『町田くんの世界』 安藤ゆき

9位 『東京タラレバ娘』 東村アキコ

10位 『岡崎に捧ぐ』 山本さほ

11位 『とんかつDJアゲ太郎』 イーピャオ、小山ゆうじろう

▼「マンガ大賞」歴代大賞作品

第1回(2008年) 『岳(がく) みんなの山』 石塚真一

第2回(2009年) 『ちはやふる』 末次由紀

第3回(2010年) 『テルマエ・ロマエ』 ヤマザキマリ

第4回(2011年) 『3月のライオン』 羽海野チカ

第5回(2012年) 『銀の匙 Silver Spoon』 荒川弘(ひろむ)

第6回(2013年) 『海街diary』 吉田秋生

第7回(2014年) 『乙嫁語り』(おとよめがたり) 森薫

第8回(2015年) 『かくかくしかじか』 東村アキコ

第9回(2016年) 『ゴールデンカムイ』 野田サトル


ゴールデンカムイ コミック 1-4巻セット (ヤングジャンプコミックス)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。