キーボードの「ー」(伸ばす音)のキーを押しやすい位置に設定した。

いつのことだかもう忘れてしまったが、たぶん高校3年ぐらいの時に、ある本を使って覚えたタッチタイピング(ブラインドタッチ)が今も非常に役立っている。
といっても完璧ではなくて、一番上の数字の列は目で見て押しているし(テンキーを使うことも多い)、ローマ字入力であまり使用しないアルファベットはよく押し間違えてしまう。
それでも、入力する文章の大半が日本語なのだから十分だ。

クイズの問題文によく出てくるフレーズは、自作問題を作る時に何度も打ち込むので、当然かなり速く打てるようになってくる。
「何という?」なんか指が覚えている感じだ(まあ、これは非常によく使うから「単語の登録」に入れているけど)。

それにしても脳は不思議だ。タッチタイピングができても、どの指がどのキーに対応しているかをすぐには言えないものもあるからね。私だけ?

ローマ字入力で押しにくいキーといえば、「ー」(伸ばす音)だ。
右手の小指で押すキーなのだが、近くのキーと押し間違えてしまうことが多い。
押し間違えやすいだけなら大して困らないのだが、「ー」は非常によく使うキーであるから、押しにくい位置にあるのは不便なのだ。

ある時、「単語の登録」で「ー」を登録してみたのだが、この場合「ー」を表示させるためには変換のキーを押さなくてはならないので結局意味がなかった。
例えば、「ー」の読みを「c」として登録したとすると、「フルート」と打ち込む時に「ふるcと」となり、変換キーを押すと「ふる」が「古」になったりして、かえって時間が余分にかかってしまう。

押しやすそうな位置のキーを、変換キーを押さなくても、1回押すだけで「ー」が出るように設定する方法はないものかと、あちこちググってみると、そういうことが出来るソフトをダウンロードすればいいということが分かった。

次のページを参考にさせていただきました。ありがとうございました。
↓ ↓ ↓
[ 便利ツール ] キーボード配列変更のススメ! キーの割り当てを変える「KeySwap」

で、「Caps Lock 英数」キーを「ー」にしてみた。

これは快適だ。

「ニューヨーク」とか「ニューハンプシャー」とか、格段に入力しやすくなった。

シフトキーといっしょに押せば「=」(イコール)も出せる。

もっと早くこれをやっときゃよかった。

《追記》
Windows10にしてから、いくつかのキーで不具合が生じるようになった。
「NumLock」を「Delete」に変えていたのだが、「NumLock」を押すと「Delete」と同じ働きをすることはするが、同時に「NumLock」の役目も果たしてしまい、しかも、それ以降はいくら押しても元の状態に戻らない。つまり、テンキーで数字が打ち込めなくなる。
アプリケーションキーを「・」(中黒)にしたのもよくなかった。右クリックでファイルやフォルダを開けなくなってしまった。
パソコンを再起動すれば直った。NumLockとアプリケーションキーの設定は削除することにした。

《さらに追記》
ある時期から、「Change Key」というソフトに乗り換えました。以下にリンクを張っておきます。

http://forest.watch.impress.co.jp/library/software/changekey/

http://pcgenki.com/soft3/changekey.htm


今日からタッチタイピング ネットブック対応版

《またまた追記》
2016年8月の「Windows 10 Anniversary Update」で、せっかくの「Change Key」での設定が全部消えて、元に戻ってしまいました。でも、設定し直して、パソコンを再起動させると、ちゃんとキーが変更されていました。「Change Key」の対応OSは、ダウンロードサイトには「Windows NT/2000/XP/Vista/7」としか書かれていないのですが、「Windows 10」でも大丈夫のようです。私のパソコンでは、の話ですけど。

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