失格リスクがなければ押して正解できるという場合もある。

「誤答」論議が賑やかなので、ちょっと乗っかってみます。

なにやら、2年ほど前から、クイズプレイヤーの間で「誤答」ルールへの対応の仕方が変わったそうです。
例えばナナサンなら、2バツまではオッケーというルールをほんの序盤から最大限に活かすという戦略が主流になっているとのこと。
うかうかしている間に対戦相手に先んじられてしまうくらいなら、最初から前がかりでいくのもアリかもしれない。

でも、早々と2バツを背負うのはやっぱり不利です。
なぜって、2バツじゃなかったら(失格のリスクがない状態だったのなら)押して正解できたのにぃ、という場面がしょっちゅうあるからです。クイズプレイヤーなら皆、そういう経験があるでしょう。

クイズをやっていたら、「うーん、確実に正解という自信はないけど、多分、あれが正解かなあ?」という設問によく出くわします。誤答する余裕がある状態なら、100%正解の自信がなくても正解して得点を積み重ねていくことが出来る場合が多いのです。これが、「あと1バツで失格」状態だと、なかなか押しにくいものです。

「nバツ失格」ルールの早押しクイズの1セットにおいて、各プレイヤーの正解可能な問題の数は、序盤に背負うバツの数によって大きく変わってくると言えます。

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