最近、「キリ番ゲットでカキコ」というのを見かけないなあ。

サイトを移転したのを機に、アクセス解析プラグインを「StatPress Reloaded」から「NewStatPress」に変えました。「StatPress Reloaded」は長い間更新されておらず、古いバージョンのままなので、セキュリティの面から「NewStatPress」のほうがいいかなと思ったからです。
その結果、カウントされる訪問者数が増えてしまいました。といいますのは、「StatPress Reloaded」では、クローラ(ロボット)やユーザエージェントなど、人以外のアクセスをある程度カウントしないように設定していたのですが、「NewStatPress」ではそのやり方がわかりませんので、訪問者に占める人以外の割合がどうしても大きくなってしまうのです。とりあえず自分自身のアクセスだけはカウントしないようにだけはしています。

「NewStatPress」とは別に「Google アナリティクス」というのも使っているのですが、両者が表示する数値にはかなり開きがあります。
ちなみに、昨日の数値を比較すると、次のようになります。

訪問数 ページビュー数
NewStatPress 75 496
Google アナリティクス 31 320

NewStatPressは訪問数がアナリティクスの2倍以上もあります。どうも、アナリティクスは実際の人の訪問数の全てをカウントしていないような気がします。NewStatPressと逆ですな。
ページビュー数の方はアナリティクスの方もちょっとおかしいです。なぜか各ページのページビュー数が偶数ばかり(*)です。つまり、最低は1ではなく2がズラリと並んでいます。それからページビュー数が1位のページはトップページなのですが、それが断トツすぎる1位でありまして、ページビュー数が195(なぜかこれだけ奇数)もあります。2位は「多答」の8(実際は4でしょう)です。
31320という数字だけを見ると、1人平均10ページも見てくれているのかあ、と思ってしまいますが、そんなことはないのですな。
(*:下のコメントにも書きましたが、「偶数ばかり」の原因は、「All in One SEO Pack」にもアナリティクスを設定していたことでした)

というわけでございまして、このサイトの右下に表示している「今日の訪問数は、」の数字は、NewStatPressをもとにしていますので、人間以外の訪問を相当多く含んでいると考えていいでしょう。(※追記:使用プラグインの変更後、訪問数表示は行っていません)

ところで、このサイトでは訪問数はその日一日の分しか表示しておりませんが、他のサイトでは訪問数の累計を表示しているところも多く見かけます。
ふと思ったのですが、最近は「キリ番をゲットしたらご連絡ください」というサイトをめっきり見みかけなくなりました。
訪れたのが1000人目とか3000人目とかキリのいい数字だったら、掲示板にカキコ(もしかしてこれも死語?)する人も多かった時代がありました。「キリがいい」の意味には100の倍数だけでなく、12345人目とか777人目とかも含まれていましたね。どこかのサイトでは例えば17200人目とかまでキリ番扱いしていましたが、それだけ大きい数字なら100の倍数という条件だけではキリ番とは言えないような気もします。
「キリ番を踏んだ人々」というページがあって、名前(ハンドルネーム)がズラズラ並んでいたあの頃が懐かしいです。中にはキリ番を踏んでも連絡しない人もいますので、そこだけ名前が抜けていたりしました。サイトの管理者が「誰よ?」と半ギレなのも笑えました。
しかしですね、訪問者は人間ばかりとは限りませんから、例えばキリ番を踏んだのがクローラ(ロボット)だったとしたなら、「キリ番ゲットしましたぁ」などとカキコするわけがありません。

もしかしたら、キリ番にこだわっていた昔のサイトは、人間しかカウントしないように設定してたんかな?

最近、「キリ番ゲットでカキコ」というのを見かけないなあ。」への3件のフィードバック

  1. >各ページのページビュー数が偶数ばかりです。

    プラグイン「All in One SEO Pack」にもアナリティクスを設定していたため、重複してカウントされてしまっているのが原因と思われる。
    さっき設定を消したので、様子を見てみることにする。

    ↑ ↑ ↑
    奇数と偶数、両方あるようになりました。
    やっぱり重複してカウントしていたようです。

  2. >このサイトの右下に表示している「今日の訪問数は、」の~

    テーマを「Twenty Thirteen」にしましたので、右下ではなくなっています。

  3. すぱむがくるのでコメントできないようにしました。
    平成二十六年一月。

    追記。コメント欄を復活させることにしました。(平成二十七年七月)

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